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ロシア海軍北方艦隊艦船支隊は英仏海峡を抜けてビスケー湾へ入った

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア西方軍管区(北方艦隊)広報サービス発表
2014年12月1日17時34分配信
【北方艦隊艦船支隊はビスケー湾へ入った】

大型対潜艦「セヴェロモルスク」率いる北方艦隊艦・支援船支隊ラマンシュ海峡を去り、ビスケー湾へ入った。

前日の日曜日、北方艦隊の艦船はサン・マロ湾の中立水域への投錨停泊を完了した。
停泊中に艦の乗組員は、無防備の泊地に停泊する戦闘艦の一般的な複合安全保障対策を含む水中破壊工作部隊及び手段への対処といった一連の実地活動へ取り組んだ。

艦隊の艦船の移動ルートは充分に好調な気象条件が確立されており、近い内には艦載対潜航空隊-ヘリコプターKa-27の飛行実施が可能となる。

現在、乗組員は日常の活動を行なっており、海上移動中の艦船支隊を保護する為の対空・対潜防衛訓練を実施している。

北方艦隊艦・支援船支隊の航海は11月20日から続いている。
その構成には、大型対潜艦「セヴェロモルスク」の他に大型揚陸艦「アレクサンドル・オトラコフスキー」、救助曳船「SB-406」、給油船「ドゥブナ」が加わっており、任務を遂行している。

航海中に北方艦隊船員は既に1900海里以上を航行した。


大型対潜艦「セヴェロモルスク」を中核とする北方艦隊艦船支隊は2014年11月20日にセヴェロモルスクを出航しました。
[ロシア海軍北方艦隊の艦船部隊は北東大西洋へ向かった]

[北方艦隊艦船支隊](指揮官:コラ異種兵力小艦隊司令官代理アレクサンドル・ペシコフ1等海佐)
大型対潜艦「セヴェロモルスク」
大型揚陸艦「アレクサンドル・オトラコフスキー」
救助曳船「SB-406」
給油船「ドゥブナ」


その後、ノルウェー海から北海へと南下し、ここで演習を実施しました。
[ロシア海軍北方艦隊艦船支隊は北海で演習を行なった]

そしてラマンシュ海峡(英仏海峡)を通過した際、セーヌ湾(つまりフランス沖)に停泊し、ここでも演習を実施しました。
[ロシア海軍の軍艦は英仏海峡で演習を行なう]

12月1日、英仏海峡を抜け、ビスケー湾へ入りました。


なお、ビスケー湾沿岸にはサンナゼール市が在り、ここには、ロシアへの引き渡しが凍結されている「ミストラル」級ヘリコプター揚陸ドック艦「ウラジオストク」が停泊しています。
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