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ミンスク合意が実行されればフランスはロシアへミストラル級ヘリ空母を引き渡す

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『タス通信』より
2014年12月8日10時44分配信
【オランド:ロシアへの「ミストラル」引き渡しは、専らミンスク合意の実行に関係している】
パリ、12月8日/タス通信特派員ミハイル・チモフェーエフ

ロシアへの「ミストラル」引き渡しの問題は、専らミンスク合意の実行に関係している。
この意見は、フランス大統領フランソワ・オランドにより述べられた。

『フィガロ』紙によると、このフレーズは、ロシア大統領ウラジーミル・プーチンと会談を行なう為にパリからモスクワへ飛んだ大統領専用機の中で、オランドが記者団を前にして語った。

「ロシアへのヘリコプター空母の引き渡しは、ミンスク合意の実行に関係しております。
そして、それのみに」

同紙はフランソワ・オランドの談話を引用した。

過去のロシアとの交渉での全体的な特徴についてフランス大統領は話した。
「段階的な進展は有ります。
ですが、ウクライナ問題で、私共は、何らかの進展は有ったが、その後に後退したという事実に慣れております。
従いまして、近日中に、私共は、何らかの出来事に失望する可能性は除外されません。
それは既に度々ある事ですから」



[フランスのミストラル級引き渡し保留問題]
[ヘリコプター揚陸ドック艦ミストラル型]
[ヘリ空母ミストラル型(旧ブログ)]

12月6日、急遽モスクワを訪れたフランス大統領フランソワ・オランド氏は、ロシア連邦大統領ウラジーミル・プーチン氏と短時間の会談を行ないました。

2時間に及んだ会談の主な議題はウクライナ情勢であり、この他にイランの核問題、シリア情勢について話し合いました。

しかし、ロシア-フランス間の「ミストラル」級ヘリ空母の引き渡し問題に関しての話は、何もありませんでした。

この為、会談終了後の記者会見で、プーチン氏は、「ミストラル」級に関しては
「契約の履行を期待している。そうならなかった場合は、支払った金が戻る事を望む」
という当たり障りのない事しか言えませんでした。
[ロシア大統領はミストラル級ヘリ空母引き渡し問題についてフランス大統領とは何も話さなかった]


一方、プーチン氏と会談したオランド氏も、記者団を前にして、これまでの主張を繰り返しただけでした。
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