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ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワはシンガポールを訪れた

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2014年12月8日12時39分配信
【黒海艦隊旗艦・ロケット巡洋艦「モスクワ」はシンガポールを訪問した】
モスクワ、12月8日-ロシア通信社ノーボスチ

親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」シンガポールチャンギ港への寄港を行なった。
月曜日、黒海艦隊情報供給部長ヴャチェスラフ・トルハチェフ1等海佐は発表した。

外国港への親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」の停泊は12月11日まで続き、その後、巡洋艦地中海への移動を継続する。

「本日、黒海艦隊の親衛ロケット巡洋艦モスクワは、業務寄港の為にシンガポールのチャンギ港へ到着しました」
トルハチェフ
は話した。

同艦の艦長セルゲイ・トロネフ親衛1等海佐による軍当局及び港湾当局の代表への儀礼的訪問が予定されている。

地中海への移動中、乗組員は単艦での対空及び対空防衛、ダメージコントロール訓練といった一連の演習を実施する。

ロシア連邦黒海艦隊親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」は、ロシアロケット巡洋艦プロジェクト「アトラント」のトップ艦である。
ニコラエフ61コムーナ記念造船工場「スラヴァ」の名前で建造された。
その後、退役したプロジェクト1123対潜巡洋艦「モスクワ」から名前を受け継ぎ、ロシア黒海艦隊旗艦となった。
対艦ミサイル複合体「ヴルカーン」の為の16基の発射装置(艦上の両側に2連装発射装置が4基)、更には強力な高射ミサイル兵装が艦上に装備されている:遠距離高射ミサイル複合体S-300M「フォルト」(64発のミサイルを装弾)と2基の近距離高射ミサイル複合体「オサー-MA」(48発のミサイルを装弾)を。


黒海艦隊親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」は、2014年9月6日にセヴァストーポリを出航し、地中海へ向かいました。
[ロシア黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワは地中海へ向かった]

9月末にギリシャを公式訪問し、「イオニア諸島のロシア週間」に参加しました。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア南方軍管区(黒海艦隊)広報サービス発表
2014年10月1日20時02分配信
【黒海艦隊の親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」はギリシャの「イオニア諸島のロシア週間」へ初めて参加する】

1799年、ロシア海軍フョードル・ウシャコーフ提督は、ギリシャコルフ島フランスから解放しました。
「イオニア諸島のロシア週間」は、これを記念して、毎年ギリシャで開催されています。

その後、エジプトアレクサンドリアを訪問し、それからスエズ運河を通過、紅海へ出ました。
[ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワはインド洋へ行く]

10月23日、スリランカコロンボ港へ入港しました。
[ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワはスリランカを訪問した]

その後、シンガポールチャンギへ寄港し、10月30日に同港を出て南シナ海へ向かいました。
[ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワはシンガポールを去り、南シナ海へ向かった]

11月12日、フィリピン海太平洋艦隊大型対潜艦「アドミラル・ヴィノグラードフ」と合流しました。
[ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワはフィリピン海で太平洋艦隊の大型対潜艦アドミラル・ヴィノグラードフと合流した]

その後、フィリピン海で合同演習を実施しました。
[ロシア海軍の太平洋艦隊と黒海艦隊の水上戦闘艦はフィリピン海で合同演習を行なった]

太平洋艦隊艦艇との合同演習を終えた後、フィリピン海を南下してニューギニア北方海域へ到達し、そのまま赤道を通過して更に南下しました。
赤道を越える際、古くからの船乗りの伝統に従い、赤道祭「モスクワ」艦上で行なわれました。
[ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワはニューギニア北方で赤道祭を行なった]

その後、南シナ海へ行き、太平洋艦隊艦艇と別れました。
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[ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワは南シナ海へ入った]

12月8日、再びシンガポールチャンギ港を訪れました。
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