ロシア海軍のヴィクターIII級原潜オブニンスクはバレンツ海から巡航ミサイルを発射した

14-1208f.jpg
『ロシア通信社ノーボスチ』より
2014年12月8日11時50分配信
【原子力潜水艦「オブニンスク」はバレンツ海から有翼ミサイルを成功裏に発射した】
モスクワ、12月8日-ロシア通信社ノーボスチ

北方艦隊原子力潜水艦「オブニンスク」は、バレンツ海からアルハンゲリスク州チジャ射爆場有翼ミサイルを成功裏に発射した。
月曜日、西方軍管区下の北方艦隊広報サービスは発表した。
14-1208g.jpg

計画発射は成功裏に実施された:ミサイル「射爆場の目標へ正確に到達した」

「北方艦隊のサブマリナ―の新訓練年度の初めての水中位置からのミサイル発射は、原子力潜水艦オブニンスクにより実施されました。
これは、2014年にドック修理を完了した後の最初の兵装の重要な点検です」

声明では、こう述べられた。

「オブニンスク」は、1991年2月28日に北方艦隊へ加入した。
潜水艦は、北方艦隊の複合演習には関与していなかった。
同艦は、艦内にミサイル及び魚雷兵装を搭載し、水上艦、潜水艦、そして沿岸の敵施設を破壊する為に意図されており、最大深度500メートル、最大航行速力30ノットで戦闘任務を遂行できる。


2011年から艦船修理工場「ネルパ」で修理されていたB-138「オブニンスク」は、2014年5月16日に進水しました。
[修理中のヴィクターIII級原潜オブニンスクは進水した]

修理完了後、今回の有翼ミサイル発射が実施されました。

「オブニンスク」が発射した「有翼ミサイル」のタイプには全く触れられていませんが、533mm魚雷発射管から発射できる「カリブル」(対地攻撃型)の可能性が高いでしょう。
[巡航ミサイル「カリブル」対地攻撃型は2500kmの最大射程を有する]
関連記事
スポンサーサイト