ロシアは潜水艦用のリチウムイオン電池の試験に成功した

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2014年12月26日12時32分配信
【中央設計局「ルビーン」:潜水艦の為のリチウム電池の試験は実施された】
セヴェロドヴィンスク(アルハンゲリスク州)、12月26日-ロシア通信社ノーボスチ

中央設計局「ルビーン」は、潜水艦の為のリチウムイオン電池のサイクル試験を成功裏に実施した。
金曜日(12月26日)、同社の総取締役イーゴリ・ヴィリニトは記者団へ伝えた。

これらのバッテリー潜水艦の水中自立性を著しく増大させ、大いなる稼働期間と複雑なメンテナンスを必要としないという特徴を有する。

「当設計局では、全ての種類の動作の為の完全なサイクル試験(バッテリー)を実施する為の大量の作業を行なっております。
今、計画の下に、それは設置されます」
ヴィリニト
は述べた。

現在、ロシア潜水艦隊蓄電池を使用しており、稼働時間は限られている。
専門家の推計によると、そのコストは、およそ3億ルーブルとなる。

中央設計局「ルビーン」の元総取締役アンドレイ・ジャチコフによると、リチウムイオン電池は、潜水艦の水中滞在時間を少なくとも1.4倍に増加させる事が可能であるが、その技術的潜在性は、未だ35~40パーセントしか生かされていない。
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