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ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーは母基地で新年を迎える

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア西方軍管区(北方艦隊)広報サービス発表
2014年12月29日10時46分配信
【北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」乗組員は基地へ新年を迎える準備をしている】

北方艦隊旗艦・重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」乗組員は、2015年の新年を北方艦隊主要基地-セヴェロモルスク市で迎える。

秋に召集され、2014年末に巡洋艦へ派遣された400名以上の水兵は、艦上で初めて新年を迎える。
徴集兵は、巡洋艦の後援に従事する組織から提供された贈り物を受け取る。

艦では祭日プログラムが計画されている。
各戦闘部署では、新年を迎える為に彼らの部屋を準備する。
各員及び士官室のテーブルは装飾され、クリスマスツリーが飾られている。

ジェド・マロースに扮するのは、重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」でロケット-砲戦闘科副長として働いているアンドレイ・グセフ大尉である。
彼は、この5年間、この役目に滞りなく対応してきた。
彼は、セヴェロモルスクで新年の休暇を過ごす巡洋艦の乗組員の将兵の100名以上の子供達を祝福する。

重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」乗組員は、母基地で新年の祭日を毎年迎えているわけでは無い。
船員は2014年を遠距離航海任務遂行中の地中海で迎えた。

2009年1月1日、同艦は大西洋上で赤道線グリニッジ線が交差するゼロ座標「ゴールデンポイント」を通過した。

2011年(の1月1日)を巡洋艦の乗組員は、戦略指揮参謀演習「ヴォストーク-2010」へ参加した後にウラジオストクから戻る途中の太平洋上で祝った。


北方艦隊重原子力ロケット巡洋艦「ピョートル・ヴェリキー」は、2013年10月22日から2014年5月18日まで地中海への遠距離航海を行ない、この時にシリア化学兵器輸送船の護衛に参加しました。
[原子力巡洋艦ピョートル・ヴェリキー地中海遠征(2013年10月-2014年5月)]
当然ながら、2014年の1月1日は地中海東部(キプロスとシリアの中間海域)で迎えました。

帰港後は修理とメンテナンスが行なわれ、11月17日に点検の為、バレンツ海へ出航しました。
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーは整備後の点検の為にバレンツ海へ出航した]

11月19日からバレンツ海で戦闘訓練を開始しました。
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーはバレンツ海で戦闘訓練を行なう]

12月8日、グリーンランド島ノルウェー海の中間海域で対潜演習を行なう為に(セヴェロモルスクを)出航しました。
[ロシア海軍北方艦隊の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーはグリーンランド沖で潜水艦と「決闘」する為に出航した]

グリーンランド沖での演習を終え、現在はセヴェロモルスク基地へ戻っています。

「ピョートル・ヴェリキー」は、2年ぶりに母基地で新年を迎える事になります。
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