ロシア海軍の約30隻の艦船は洋上で2015年を迎える

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『タス通信』より
2014年12月31日13時30分配信
【30隻のロシア戦闘艦は洋上で新年を迎える】
モスクワ、12月31日/タス通信

支隊グループの一員として戦闘訓練任務を遂行している約30隻のロシア海軍戦闘艦は洋上で新年を迎える。
タス通信は、ロシア海軍の公式代理人イーゴリ・ディガロ1等海佐より伝えられた。

「この内、2015年を最初に迎える艦は、最も東の座標に居ます。
それは、オマーンのサラーラ港への業務寄港を行なっている親衛ロケット巡洋艦モスクワと給油船コラ、更には、アデン湾で対海賊ミッションを遂行している大型対潜艦セヴェロモルスクと給油船ドゥブナになります」

彼は話した。

世界の大洋の様々な海域で任務を遂行している艦の乗組員へ、海軍総司令官ヴィクトール・チルコフ大将から祝福の電文が届けられた事をディガロは付け加えた。


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黒海艦隊親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」は、12月23日にスリランカを出た後、現在はオマーンサラーラ港へ寄港しているとの事です。
[ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワはスリランカを去った]

北方艦隊大型対潜艦「セヴェロモルスク」は、既にアデン湾で海賊対処任務に就いているようです。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクはスエズ運河を通過し、アデン湾へ向かう]

これ以外にも、記事中では触れられていませんが、バルト艦隊警備艦「ヤロスラフ・ムードルイ」キプロス沖に居ます。
(12月29日にキプロスリマソールへ入港し、翌日に出港)
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[ロシア海軍バルト艦隊の警備艦ヤロスラフ・ムードルイはキプロスを訪れた]

北方艦隊大型対潜艦「ヴィツェ-アドミラル・クラーコフ」地中海での長期任務を終えて帰港する途中であり、現在は北海に居ます。
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[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦ヴィツェ-アドミラル・クラーコフは英仏海峡を通過した]

この他、10月22日にバルチースクを出港したバルト艦隊大型揚陸艦「アレクサンドル・シャバリン」地中海に滞在しています。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア西方軍管区(バルト艦隊)広報サービス発表
2014年11月13日16時03分配信
【バルト艦隊の大型揚陸艦「アレクサンドル・シャバリン」は地中海のロシア海軍作戦連合艦船部隊へ加わった】
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