ロシア海軍空母航空隊は訓練を行なう

12-0410e
『ロシア連邦国防省公式サイト』より。
ロシア連邦軍西方軍管区(北方艦隊)発表。
2012年4月10日14時13分配信
【北方艦隊艦上航空隊は戦闘技量を向上させる】

北方艦隊海軍航空隊独立艦上戦闘機航空連隊の艦上航空隊飛行士は、バレンツ海水域において操縦技量を向上させる。

陸上航空基地「セヴェロモルスク-3」からの飛行勤務において、パイロットは、戦闘機Su-33訓練・練習機Su-25UTGによる昼間および夜間条件下で、10回の昼間飛行と8回の夜間飛行を完遂した。
総合飛行時間は20時間以上に及んだ。

飛行士は、複雑で高度な操縦の戦闘訓練~高速・高高度目標への空中要撃、空中戦闘~に習熟した。
更に、戦闘機Su-33は、バレンツ海水域において戦闘使用装備の練習を行なった。
高高度の近接航空戦闘における要撃及び破壊、有人及び無人の敵航空機を攻撃する用途を持つ空対空ミサイル12基は、12の照明航空爆弾による模擬空中目標に命中した。

独立艦上戦闘機航空連隊の戦闘機飛行士は、明らかにパイロットとしてトップクラスである。
彼らは、世界で唯一、北極圏緯度条件下の重航空巡洋艦「アドミラル・フロータ・ソヴィエツカヴァ・ソユーザ・クズネツォフ」飛行甲板への着艦を行なう。

昨年、ロシア艦上航空隊飛行士は、長期航海において15回の飛行勤務を実施し、重戦闘機Su-33重航空巡洋艦「アドミラル・クズネツォフ」甲板へ150回の着艦、20回以上の空中戦闘訓練、数多くの目標迎撃訓練を行なった。


重航空巡洋艦「アドミラル・フロータ・ソヴィエツカヴァ・ソユーザ・クズネツォフ」は、2011年12月6日から2012年2月16日まで大西洋および地中海への遠距離航海を実施しており、同艦搭載の艦上戦闘機Su-33も同行しました。
[アドミラル・クズネツォフ地中海遠征2011-2012]

記事中にある「独立艦上戦闘機航空連隊」の正式名称は「ソ連邦英雄2度受賞ボリス・サフォーノフ名称記念第279独立艦上戦闘機航空連隊」と言います。
同連隊は、2個飛行中隊で構成されています。

[第1飛行中隊]1-я Эскадрилья
60号機、61号機、62号機、64号機、66号機、67号機、68号機、71号機、72号機、76号機

[第2飛行中隊]2-я Эскадрилья
77号機、78号機、80号機、81号機、83号機、84号機、85号機、86号機、87号機、88号機
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