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ロシア海軍の大型対潜艦アドミラル・チャバネンコはオーバーホールの第1段階を終えた

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『中央海軍ポータル』(フロートコム)より
2015年2月5日14時23分
【大型対潜艦「アドミラル・チャバネンコ」はドック修理の第一段階を完了した】

「艦船修理センター・ズヴェズドーチカ」の支所である第35艦船修理工場の専門技術者は、北方艦隊の大型対潜艦「アドミラル・チャバネンコ」のドック修理の第一段階を完了した。

同艦がドックに居る間、計画された作業は、殆ど全て実行された。

問題点洗い出し及び修理の為、推進スクリュー、推進軸、スタビライザー、更には操舵機構の解体が実行された。
工場新聞『労働ウォッチ』は伝えた。

加えて工場労働者は、艦の外板を塗装し、下部配管及びキングストン弁ボックスの配管を交換する大量の修理作業を実行した。

艦の修理作業中、艦の操舵機構を解体、搬出する為、より合理的な方法が開発、適用されたと新聞は伝えた。

以前、『中央海軍ポータル』は、大型対潜艦「アドミラル・チャバネンコ」の修理は少なくとも3年間は続くと伝えた。

[『中央海軍ポータル』参考資料]
「アドミラル・チャバネンコ」プロジェクト11551であり、北方艦隊の一員として含まれている。
同艦はカリーニングラード「ヤンターリ」工場で1989年2月28日に起工され、1992年12月14日に進水した。
1999年1月28日、海軍の一員として受け入れられた。

同艦は何度も遠距離航海へ参加している。
2008年には、第2次世界大戦以来、初めてパナマ運河を通過したロシア戦闘艦となった。
2010年にはアデン湾で民間船舶航行の安全を保障した。

[艦の戦術-技術的特性]
動力装置:2軸のCOGAG型ガスタービン、2基の推進用ガスタービン装置M-63(9000馬力)と2基の加速用ガスタービン装置M-8KF(22500馬力)
速力-32ノット、経済速力-18ノット
自立航行期間-30日
乗組員-296名
排水量 基準-7700トン、満載-8900トン
全長-163.4メートル
幅-19.5メートル
平均吃水-5.2メートル、水中音響ステーションのフェアリングまでで7.9メートル
兵装-2組の対艦ミサイル複合体(対艦ミサイル「モスキート」と目標指定システム「ミネラル」から成る)
2基の自衛高射ミサイル複合体「キンジャール」
2基の高射ミサイル-砲複合体「コールチク」戦闘モジュール
130mm連装砲AK-130
対潜ミサイル複合体「ヴォドパード-NK」
対魚雷防御複合体「ウダフ-1」
2機の対潜ヘリコプターKa-27



[ウダロイII型駆逐艦「アドミラル・チャバネンコ」]
[アドミラル・チャバネンコ艦内]

ロシア北方艦隊大型対潜艦「アドミラル・チャバネンコ」は、ムルマンスク郊外の第35艦船修理工場で修理中です。
[ロシア海軍の大型対潜艦アドミラル・チャバネンコは2015年からオーバーホールを始める]
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