fc2ブログ

ロシア海軍地中海作戦連合部隊へ黒海艦隊の軍艦3隻が加わった

15-0213d.jpg
『ロシア通信社ノーボスチ』より
2015年2月13日12時24分配信
【ロシア連邦海軍地中海戦隊へ3隻の戦闘艦が補充された】
モスクワ、2月13日-ロシア通信社ノーボスチ

地中海ロシア海軍常設連合部隊の編制へ黒海艦隊の3隻の戦闘艦が補充された。
金曜日、ロシア通信社ノーボスチ黒海艦隊情報供給部長ヴャチェスラフ・トルハチェフ1等海佐より伝えられた。

現在、10隻の戦闘艦及び支援船地中海ロシア海軍作戦連合部隊の一員として勤務に就いている。

「地中海のロシア海軍作戦連合部隊の構成に、黒海艦隊の3隻の戦闘艦-警備艦ラードヌイ、揚陸艦サラトフ、ヤマルが加わりました」
トルハチェフ
は表明した。

彼は、常設連合部隊の作戦指揮は、北方艦隊大型対潜艦「セヴェロモルスク」艦上から執られていると付け加えた。

ロシアは、太平洋艦隊艦船支隊をこの海域(地中海)へ向かわせた2013年3月に地中海戦隊の形成を開始した。
今、地中海グループは、太平洋艦隊、北方艦隊、バルト艦隊、黒海艦隊の艦船が関与するローテーションを基礎に構成されている。
地中海戦隊への物資-技術供給は、常設地点タルトゥース(シリア)をベースに実施されている。


15-0213c.jpg

ロシア黒海艦隊警備艦「ラードヌイ」(プロジェクト1135、クリヴァクI級)は、2015年2月6日にセヴァストーポリを出航し、地中海へ向かいました。
[ロシア海軍黒海艦隊のクリヴァクI級フリゲート"ラードヌイ"は地中海へ向かった]

今回の黒海艦隊広報部発表によると、「ラードヌイ」の他に、大型揚陸艦「サラトフ」「ヤマル」地中海へ入り、ロシア海軍地中海作戦連合部隊(2013年6月1日創設)へ加わっているとの事です。

現在、ロシア海軍地中海作戦連合部隊の旗艦は、北方艦隊大型対潜艦「セヴェロモルスク」が務めています。
[ロシア海軍北方艦隊の大型対潜艦セヴェロモルスクは地中海東部で砲撃訓練を行なった]

この他、北方艦隊大型揚陸艦「アレクサンドル・オトラコフスキー」地中海に居ます。
『ロシア通信社ノーボスチ』より
2015年2月4日11時35分配信
【ロシア海軍地中海戦隊へ揚陸艦が補充される】

黒海艦隊工作船PM-138地中海で行動するロシア海軍艦船の修理やメンテナンスを行なっています。
[ロシア海軍黒海艦隊の工作船PM-138はシリアへ行く]


なお、黒海艦隊警備艦「プイトリーヴイ」(プロジェクト1135M、クリヴァクII級)は、オーバーホールを完了し、地中海行きの準備を進めています。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア南方軍管区(黒海艦隊)広報サービス発表
2015年2月12日12時45分配信
【黒海艦隊の警備艦「プイトリーヴイ」は技術的準備状態を完全に回復した】
15-0213b.jpg
関連記事
スポンサーサイト