ロシア海軍太平洋艦隊は日本海で演習を行なう

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2015年3月31日13時00分配信
【太平洋艦隊は日本海で艦砲及びミサイル射撃を実施する】
モスクワ、3月31日-ロシア通信社ノーボスチ

太平洋艦隊の艦は演習の為に日本海へ出た。
火曜日、東方軍管区広報サービスは発表した。

「太平洋艦隊艦船グループの戦闘演習の過程では、様々な種類の標的への魚雷及び艦砲射撃が実施されます。
大型対潜艦マルシャル・シャーポシニコフとアドミラル・ヴィノグラードフは、大距離目標へのミサイル発射を実施します。
合計して太平洋艦隊の様々なクラスの20隻の艦が戦闘射撃へ参加します」

声明では、こう述べられた。

発表で説明されているように、この演習の主な目的は、艦隊戦力間の協同行動の課題を解決し、艦船や艦隊航空隊の乗員の海洋及び飛行技量を向上させる事に有る。


記事中で名前が出てくる太平洋艦隊大型対潜艦「マルシャル・シャーポシニコフ」(543)「アドミラル・ヴィノグラードフ」(572)は、2015年3月中旬にウラジオストク金角湾艦船修理工場「ダーリザヴォード」での定期整備を終えています。

大型対潜艦「マルシャル・シャーポシニコフ」
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大型対潜艦「アドミラル・ヴィノグラードフ」
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盾船(訓練用の水上標的)
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2隻の大型対潜艦は演習で「大距離目標へのミサイル発射」を実施するとの事ですが、これは対潜ミサイル複合体「ラストルブ」(最大射程50km)を指しています。
[ロシアはラストルブ(SS-N-14)対潜ミサイルを近代化する]
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