FC2ブログ

大型対潜艦ヴィツェ-アドミラル・クラコフはクレタ島を訪問した

海賊対処任務に就くためアデン湾へ向かっている北方艦隊大型対潜艦「ヴィツェ-アドミラル・クラコフ」ギリシャクレタ島北西部スーダ港を訪れました。

12-0424b

12-0424c
[ロシア海軍のアデン湾(ソマリア沖)海賊対処活動]


『ロシア連邦国防省公式サイト』より。
ロシア連邦軍西方軍管区発表
2012年4月23日17時配信
【大型対潜艦「ヴィツェ-アドミラル・クラコフ」はギリシャのスーダへ行った】

4月23日、北方艦隊大型対潜艦「ヴィツェ-アドミラル・クラコフ」ギリシャスーダ港への業務寄港を完了した。

ロシア艦のギリシャ訪問中に多民族の海賊対処行動の為の海洋特殊操作訓練センターの見学プログラムが組まれた。
ここで北方艦隊将兵は、独自の経験を経た後、外国の海軍将兵との臨検グループによる乗っ取られた船舶の解放訓練を行なった。

ロシア艦は港に停泊中に水と食料を補充し、観光名所を訪れ、見学小旅行に参加し、ギリシャ海軍基地チームの同僚と一緒にサッカーの試合を行なった。

行事の発表および記録:大型対潜艦「ヴィツェ-アドミラル・クラコフ」を公務員と市民が訪れ、航海司令部とロシア艦司令部の代表は、海軍基地、海洋特別訓練センター幹部、港湾管理部、地方副知事、ハニア市長を訪れた。

大型対潜艦「ヴィツェ-アドミラル・クラコフ」は、4月6日に北方艦隊主要基地セヴェロモルスクを去り、航海を始めた。
これまでにロシア艦は4500海里以上を航行した。

大型対潜艦「ヴィツェ-アドミラル・クラコフ」乗組員は、初めてアフリカの角及びアデン湾エリアにおける民間船保護任務を遂行する。

ロシア海軍総司令部によると、以前、世界の海洋の同海域において、大型対潜艦「セヴェロモルスク」、「アドミラル・チャバネンコ」、「アドミラル・レフチェンコ」は、商船団の先導を成功裏に実施した。

北方艦隊将兵は、合計で30以上の国際船団を先導し、100隻以上のロシアおよび外国船を護衛し、紅海及びインド洋海域で海賊に襲撃された貨物船「オーシャン·ダイヤモンド」およびタンカー「ユナイテッドエンブレム」の乗っ取りを防いだ。


BPK626a


北方艦隊には5隻の大型対潜艦が配備されており、うち4隻が稼働状態にあります。

大型対潜艦「ヴィツェ-アドミラル・クラコフ」:1982年1月10日就役
大型対潜艦「セヴェロモルスク」:1987年12月30日就役
大型対潜艦「アドミラル・レフチェンコ」:1988年9月30日就役
大型対潜艦「アドミラル・ハルラモフ」:1989年12月30日就役、予備艦
大型対潜艦「アドミラル・チャバネンコ」:1999年1月28日就役
関連記事
スポンサーサイト