ロシア海軍と中国海軍の合同演習『海洋協同-2015』第2段階は2015年8月に日本海で実施される

『タス通信』より
2015年6月9日13時39分配信
【ロシア連邦と中国の士官は今後の演習『海洋協同』のエリアの視察を実施した】
モスクワ、6月9日/タス通信
日本海で8月に行なわれるロシア-中国演習『海洋協同-2015』第2段階の実施エリアの視察は沿海地方において完了した。
6月9日、東方軍管区広報サービス部長アレクサンドル・ゴルデーエフ大佐は発表した。
「この活動中に東方軍管区管理部及び太平洋艦隊本部の士官、中国人民解放軍海軍の代表は、クネヴィチ飛行場(沿海地方)からの視察を行ない、更には、海洋揚陸部隊の上陸場所として、クレルク岬エリアの太平洋艦隊射爆場を調査しました」
ゴルデーエフは説明した。
また、軍はクレルク岬の射爆場上空を飛行し、中国の士官は演習-訓練複合体の能力を高く評価した。

視察グループの作業結果に関する会議は、6月10日にウラジオストクで開催される。
以前、ロシアと中国は、8月に『海洋協同』第2段階の実施を計画していると報じられた。
演習は、ピョートル大帝湾エリアで実施されることになるだろう。
演習の第1段階は、5月中旬に地中海で実施され、ロシアと中国の約10隻の艦船が参加した。
ロシア海軍と中国海軍の合同演習『海洋協同-2015』の第1段階は、2015年5月11日から21日まで地中海東部で実施されました。
[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2015」(2015年5月)]
そして2015年8月、合同演習『海洋協同-2015』の第2段階が日本海(沿海地方沖)で実施されます。
[2015年8月に日本海でロシア海軍と中国海軍の合同演習が実施される]
今回、ロシア海軍と中国海軍の士官団は、『海洋協同-2015』第2段階の実施予定エリアを空から視察しました。

演習実施エリアの1つであるクレルク岬は、太平洋艦隊の上陸演習が行なわれている場所です。
[沿海地方でロシア海軍歩兵部隊と空挺軍部隊の演習が実施される]
これまでの『海洋協同』において上陸演習が行なわれた事は有りませんが、今回は初めて行なわれることになるようです。
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