ロシア海軍北方艦隊の駆逐艦アドミラル・ウシャコーフはバレンツ海で砲撃演習を行なう

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2015年7月7日11時40分配信
【駆逐艦「アドミラル・ウシャコーフ」はバレンツ海で射撃を実施する】
モスクワ、7月7日-ロシア通信社ノーボスチ

駆逐艦「アドミラル・ウシャコーフ」乗組員は、バレンツ海で海上、沿岸、そして空中目標に対する砲射撃を実施する。
北方艦隊広報サービス部長ワジム・セルガ1等海佐は発表した。

「数日中に駆逐艦の乗組員は、機雷源の克服、対潜兵器の使用、海上、沿岸、そして空中目標に対する砲射撃の実施を含む一連の戦闘演習を行ないます」
彼は話した。

広報サービス代表は、射撃には砲複合体AK-130及びAK-630が関わり、仮想敵水上艦との砲撃戦、更には高速小型目標及び浮遊海洋機雷の撃破が行なわれる事を指摘した。

艦船支隊の対空防衛演習中、砲兵器複合体により、様々な高度及び方向からの空中攻撃手段による攻撃を撃退するとセルガは付け加えた。


[ソブレメンヌイ級17番艦アドミラル・ウシャコーフ(旧ベッストラーシヌイ)]

今や北方艦隊で唯一のプロジェクト956駆逐艦となった「アドミラル・ウシャコーフ」は、度々演習を行なっており、最近では、今年6月中旬にもバレンツ海で砲撃演習を行なっています。
『ロシア通信社ノーボスチ』より
2015年6月15日12時22分配信
【駆逐艦「アドミラル・ウシャコーフ」は演習の為にバレンツ海へ出航した

今回の砲撃演習では、海上目標と沿岸目標への砲撃にはAK-130 130mm砲を使用し、対空射撃及び小型高速海上目標への攻撃、機雷掃討にはAK-630 30mm機関砲を使用するようです。
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