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ロシア海軍海賊対処部隊は地中海で合流した

4月28日、海賊対処任務に就くためアデン湾へ向かっている北方艦隊大型対潜艦「ヴィツェ-アドミラル・クラコフ」は、黒海艦隊給油船「イワン・ブブノフ」及び海洋曳船MB-304と合流しました。
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『イタル-タス通信』より。
【地中海において、海賊と戦う為のロシア海軍異種艦隊艦艇支隊が形成された】
ムルマンスク、4月28日/イタル-タス

今日、地中海において、海賊と戦う為のロシア海軍異種艦隊艦艇支隊が形成された。
同隊には、初めてアデン湾で海賊と戦う国際任務へ参加する北方艦隊大型対潜艦「ヴィツェ-アドミラル・クラコフ」に率いられ、更には、黒海艦隊支援船「イワン・ブブノフ」MB-304も含まれる。
北方艦隊公式代理人ワジム・セルガ1等海佐はイタル-タスに伝えた。

支隊は、今後数日以内にスエズ運河を通過して紅海へ出た後、民間船航行保護の任務を遂行する為、アデン湾へ進路を取る。

大型対潜艦「ヴィツェ-アドミラル・クラコフ」は、4月6日に北方艦隊主要基地セヴェロモルスクを去った。
これまでに同艦は5200海里を航行した。

ロシア艦は、地中海に居る間に2度の業務寄港~スペインセウタ港とギリシャスーダ~を行なった。
北方艦隊将兵は、多民族の海賊対処行動の為の海洋特殊操作訓練センターを訪問し、外国の同僚と海賊対処行動に関する経験を交換し、実地訓練を行なった。
(2012年4月28日15時30分配信)


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今回のロシア海軍海賊対処部隊は、この3隻で構成されています。

大型対潜艦「ヴィツェ-アドミラル・クラコフ」
大型海洋給油船「イワン・ブブノフ」
海洋曳船MB-304
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