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ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワは赤道ギニアのマラボを訪れた

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア連邦国防省広報サービス・情報管理部発表
2015年7月21日18時32分配信
【ロシア海軍艦船は赤道ギニアのマラボ港へ入った】

本日、親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」、警備艦「プイトリーヴイ」、給油船「イワン・ブブノフ」、救助曳船「シャフテル」で構成されるロシア海軍艦船支隊は、赤道ギニア共和国の首都マラボ港へ入港した。

前日の7月20日、赤道ギニアの港へのロシア連邦戦闘艦の寄港手続きを簡略化する政府当局間合意へ署名された。

ロシア海軍艦船の業務寄港は7月24日まで続く。
親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」の艦上を、赤道ギニア共和国を公式訪問中のロシア海軍総司令官ヴィクトール・チルコフ大将が訪れる。

赤道ギニア首都へのロシア人船員訪問プログラムでは、ロシア海軍艦船支隊指揮官及び艦長と(赤道ギニア)共和国軍首脳の儀礼会合が提供される。

また、政府公人、赤道ギニア軍の代表とロシア領事館の職員がロシア艦を訪れ、乗組員の為にマラボへの見学旅行と、同僚の船員とのミニサッカーのスポーツ大会が用意される。

[参照]
振り返ると、7月20日、赤道ギニアを公式訪問中のロシア海軍総司令官ヴィクトール・チルコフ大将が率いるロシア連邦国防省代表団は、ロシア連邦戦闘艦赤道ギニア共和国の港への寄港手続きを簡略化するロシア-赤道ギニア政府当局間合意へ署名した。

赤道ギニアの首都マラボ市での公式会合中、海軍総司令官ヴィクトール・チルコフ大将赤道ギニア共和国国防相ヴィセンテ・エヤ・オロモは合意へ署名した。

この合意は、ロシア赤道ギニアの防衛分野での関係を強化し、海軍の分野での2国間協力の活発化の為の次なるステップとなる。

ロシア軍事代表団の訪問は7月22日まで続けられる。


[ロシア黒海艦隊大西洋遠征(2015年6月-) ]

ロシア黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」は、2015年6月1日にセヴァストーポリを抜錨し、エジプトを訪問、エジプト海軍との合同演習『友情の橋-2015』へ参加しました。
[ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワは再び地中海東部へ行く]
[合同演習『友情の橋-2015』を終えたロシア海軍とエジプト海軍の艦船はアレクサンドリアへ戻った]

その後もセヴァストーポリへは戻らず、地中海に滞在していましたが、6月23日には大西洋へ行く事が明らかにされました。
[ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワは大西洋へ行く]

6月24日朝、黒海艦隊艦船支隊ジブラルタル海峡を通過して大西洋へ出ました。
[ロシア海軍黒海艦隊艦船部隊はジブラルタル海峡を通過して大西洋へ入った]

[黒海艦隊艦船支隊]
指揮官:黒海艦隊副司令官ワレリー・クリコフ中将
親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」
警備艦「プイトリーヴイ」
大型海洋給油船「イワン・ブブノフ」
救助曳船「シャフテル」


その後の動向は公式筋からは全く公表されていませんが、非公式筋から、7月10-14日にはアンゴラルアンダ港、7月21-24日には赤道ギニアマラボ港を訪問する事が明らかにされました。
[ロシア海軍黒海艦隊の親衛ロケット巡洋艦モスクワはアンゴラと赤道ギニアを訪問する]

7月10日、黒海艦隊艦船支隊は予定通りにアンゴラルアンダ港へ到着しました。
[ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワはアンゴラのルアンダを訪れた]

7月14日にルアンダを出航した後、大西洋上で打撃有翼ミサイル「ヴルカーン」高射ミサイル「フォルト」の発射訓練を実施しました。
[ロシア海軍黒海艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦モスクワは大西洋上で長距離巡航ミサイルを発射した]

その後は赤道ギニアマラボ港を訪問する予定となっておりましたが、それに先立つ7月20日、ロシア海軍総司令官ヴィクトール・チルコフ提督が同国を訪れ、ロシア艦船の寄港手続きを簡略化する協定が締結されました。
[ロシアと赤道ギニアはロシア海軍艦船の寄港手続きを簡略化する協定を締結した]

そして7月21日、黒海艦隊艦船支隊マラボ港へ入港しました。
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