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ロシア海軍と中国海軍の合同演習『海洋協同-2015』第2段階は始まった

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2015年8月21日12時51分配信
【ウラジオストクでロシア・中国演習『海洋協同-2015』が始まった

8月21日、合同統制本部ロシア-中国海軍合同演習『海洋協同-2015』はスタートした。
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演習統制官を務めるロシア海軍総司令官代理アレクサンドル・フェドテンコフ中将中国海軍副司令員王海少将は、合同本部及び合同演習に関与する部隊の準備が整ったと発表した。
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アレクサンドル・フェドテンコフ中将が指摘したように、2015年は、ロシア海軍中国海軍にとって記念すべきものとなった。
「ロシア海軍と中国海軍の協力の歴史上初めて、我々の合同演習は、航行特性が異なる遠隔海域で実施されました。
地中海での演習の第1段階において、ロシアと中国の船員は、地中海のような複雑な海域で任務を効率的に遂行できる事を示しました。
統制本部の合同業務は、大変すばらしいものであったと言わざるを得ません。
演習の全てのディテールは詳細に理解されています。
担当者は、指示された任務を遂行する準備が整っております」

ロシア海軍総司令官代理は話した。

次に、王海少将は表明した。
「我々は、新たに生じたものを含め、あらゆる現在の脅威を撃退する準備を整えておく必要が有ります。
我々は、良く理解しておくべきです。
平和な海は、我々の国の経済発展を保障し、世界全ての平和を保障する事を」


演習統制官のスピーチ中に、双方は、これ(海洋協同-2015)が他の国に向けられたものではない事を強調した。
既に発表されているように、演習の主な目的は、海上、陸上、空中での合同活動実施の為の組織の改善へ取り組む事に有る。

8月22日と23日、合同本部は一連の会議を開き、合同演習計画の精緻化、艦船支隊指揮官からの聴取、演習の活動段階の地図を描き出す。

また、8月23日には、ロシア中国の船員は、サッカー、卓球、テニス、綱引きの一連の試合を開催し、艦隊の士官クラブで太平洋艦隊中国海軍のアーチスト集団による合同コンサートが開催される。
沿海地方首都市の住民は、中国の艦と親衛ロケット巡洋艦「ワリャーグ」を見学できる。
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8月24日~27日の海上演習の活動段階中に両国の軍事船員は、合同での組織的対水中工作、対潜、対空、対艦防衛の課題へ実際に取り組む事を想い起して欲しい。

また、船員は、様々な種類の水上、水中、空中目標への射撃を行なう。
演習のクライマックスは、沿海地方南部クレルカ射爆場における合同での海洋上陸及び空挺降下となる。

ロシア中国海軍歩兵ロシア領土で初めて合同上陸を実施する。

合計で双方から22隻の軍艦と支援船、20機の航空機とヘリコプター、500名以上の海軍歩兵軍人、40両の車輌が演習へ関わる。

8月28日に演習は完了し、その結果が総括され、ピョートル大帝湾で海洋パレードと送別式典が開催される。


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ロシア海軍中国海軍は、2012年、2013年、2014年、2015年に合同演習『海洋協同』Морское Взаимодействиеを実施しています。

『海洋協同-2012』:2012年4月下旬に黄海で実施
[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2012」(2012年4月)]

『海洋協同-2013』:2013年7月上旬にピョートル大帝湾で実施
[ロシア・中国海軍合同演習は7月初頭にウラジオストク沖で実施される]
[ロシア・中国海軍合同演習「海洋協同-2013」が始まった]
[ロシア・中国海軍は海賊対処訓練を行なった]
[ロシア・中国海軍合同演習「海洋協同-2013」最終日に砲撃訓練が実施される]

『海洋協同-2014』:2014年5月下旬に東シナ海で実施
[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2014」]

『海洋協同-2015』第1段階:2014年5月下旬に地中海東部で実施
[ロシア-中国海軍合同演習「海洋協同-2015」(2015年5月)]

そして2015年8月、合同演習『海洋協同-2015』の第2段階が日本海(沿海地方沖)で実施されます。
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[2015年8月に日本海でロシア海軍と中国海軍の合同演習が実施される]
[ロシア海軍と中国海軍の合同演習『海洋協同-2015』第2段階は2015年8月に日本海で実施される]
[ロシア海軍と中国海軍の合同演習『海洋協同-2015』第2段階は2015年8月20-28日に日本海で実施される]

8月15日、『海洋協同-2015』第2段階に参加する中国海軍の艦が青島港を出航しました。
[ロシア海軍と中国海軍の合同演習『海洋協同-2015』第2段階へ参加する中国海軍艦船は出航した]

8月17日に対馬海峡を通過しました。
『日本国防衛省・統合幕僚監部公式サイト』より
2015年8月17日発表
【中国海軍艦艇の動向について】

8月20日にウラジオストクへ到着しました。
[ロシア海軍と中国海軍の合同演習『海洋協同-2015』第2段階へ参加する中国海軍艦船はウラジオストクへ到着した]

そして翌8月21日、ウラジオストクに設置された『海洋協同-2015』第2段階の合同演習統制本部の業務が開始されました。
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8月22日と23日には、合同演習統制本部での会議、中国海軍ロシア海軍のスポーツ競技、双方の軍楽隊による合同コンサートが開催され、実際に海上での軍事演習が始まるのは8月24日になります。


今回、中国海軍から参加するのは、この7隻です。
中国海軍3艦隊(北海艦隊、東海艦隊、南海艦隊)の混成部隊となっております。

051C型駆逐艦「瀋陽」(北海艦隊)
【051C型駆逐艦(ルージョウ型/旅洲型)】

956EM型駆逐艦「泰州」(東海艦隊)
【ソブレメンヌイ級駆逐艦(現代級/956型)】

054A型フリゲート「臨沂」(北海艦隊)、「衡陽」(南海艦隊)
【054A型フリゲイト(ジャンカイII型/江凱II型)】

071型ドック型揚陸艦「長白山」(南海艦隊)
【071型ドック型揚陸艦(ユージャオ型/玉昭型)】

072-III型戦車揚陸艦「雲霧山」(南海艦隊)
【072-III型戦車揚陸艦(ユティンII型/玉亭II型)】

903型補給艦「太湖」(北海艦隊)
【903型補給艦(フーチー型/福池型)】

これまでの『海洋協同中国海軍揚陸艦が参加した事は有りませんでしたが、今回は初の参加となります。

今回の『海洋協同-2015』第2段階では、初めてロシア海軍中国海軍の合同上陸演習も実施されます。
[ロシア海軍と中国海軍の合同演習『海洋協同-2015』第2段階は2015年8月下旬に日本海で実施される]


2015年7月26日、新たなロシア連邦海洋ドクトリンが発表されましたが、この中では中国との友好関係の発展に重点が置かれています。
[ロシア連邦海洋ドクトリンは改訂された]
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