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ロシア海軍航空隊は2020年までに戦闘機Su-30SMを50機以上調達する

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2015年8月21日15時1分配信
【ロシア連邦海軍航空隊は2020年までに50機以上の戦闘機Su-30SMを受領する】
モスクワ、8月21日-ロシア通信社ノーボスチ

ロシア海軍海洋航空隊は2020年までに50機以上の戦闘機Su-30SMを受領する。
金曜日、ロシア海軍海洋航空隊司令官イーゴリ・コジン少将は記者団へ伝えた。

「戦闘機Su-30SMは、2014年にロシア連邦海軍海洋航空隊へ軍備採用されました。
昨年、海軍海洋航空隊は3機の航空機Su-30SMを軍備として受け入れ、今年8月17日には2機の航空機を軍備として受け入れ、更に3機の機体が2015年9-10月に海洋航空隊へ軍備として受け入れられます。
計画によると、2020年までにロシア海軍海洋航空隊は、50機以上の戦闘機Su-30SMを受領します」

彼は話した。

コジンによると、戦闘機Su-30SMの軍への加入は、海軍航空グループの能力を大幅に高める事を可能にする。

「長大な飛行距離(航続距離)、空中給油能力、空中、水上、地上の目標へ対処する能力を有する高精度兵器-これらのSu-30SMの性質は、ロシア海軍海洋航空隊での需要が有ります」
彼は指摘した。

Su-30SM(近代化シリーズ)は多目的超機動戦闘機である。
これは、戦闘用航空機Su-30MK型のファミリーをさらに発展させたものである。
戦闘機は、電波位置特定システム、無線通信、国籍識別、射出座席、一連の支援システムをロシア空軍の要求に適合させている。


多用途複座戦闘機Su-30SMは、2014年7月に最初の3機がロシア海軍へ引き渡されています。
[3機の多用途複座戦闘機Su-30SMがロシア海軍へ引き渡された]
[ロシア海軍航空隊は戦闘機Su-30SMの運用を開始した]

2015年2月には初めて黒海艦隊の演習へ参加しています。
[ロシア海軍黒海艦隊航空隊のSu-30SMは艦隊防空演習に参加した]


今回、ロシア海軍航空隊司令官イーゴリ・コジン少将は、戦闘機Su-30SMは2020年までに計50機以上が調達されると発表しました。
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以前の情報によると、50機以上のSu-30SMは、カリーニングラード(バルト艦隊)、クリミア(黒海艦隊)、カムチャツカ(太平洋艦隊)への配備が想定されています。
[ロシア海軍は50機のSu-30SMと10機のYak-130を購入する]
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