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ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの機器の解体・撤去作業は完了した

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公開株式会社『生産合同・北方機械製造組合(セヴマシュ)』公式サイトより
2015年8月28日15時15分配信
【巡洋艦は更新の新たな段階へ】

公開株式会社『生産合同セヴマシュ』(公開株式会社『統合造船業営団』の一員)で修復が実施されているプロジェクト11442M艦の解体作業は完了した。

現在、委託により重原子力ロケット巡洋艦の各部屋の洗浄、塗装・絶縁作業、特殊コーティングが船台で実施されている。

船体外部と船体内部の洗浄は4月から始まっており、スケジュールに沿って今年中に完了しなければならない。
圧力で押し付ける研磨は、問題点や腐食を解決する為に金属の表面を剥がす事を可能にする。
更に造船所は、設計者と合同で、機器もしくは他の構造物のの修理或いは交換を決定する。

並行して購入の為の組織的活動が行なわれている。
公開株式会社『生産合同セヴマシュ』公開株式会社『北方計画設計局』(設計者)と共に。製造サイクルの長い機器の事前発注を可能にする文書を用意する。

艦の納入責任者ウラジーミル・パヴロフによると、今日、幾つかの課題の1つである巡洋艦への新たな機器の設置が準備される。


現在、プロジェクト11442重原子力ロケット巡洋艦「アドミラル・ナヒーモフ」は、セヴェロドヴィンスク「セヴマシュ」造船所で大規模な近代化改装が行なわれています。
[重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは2018年に復帰する]
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの近代化改装は2019年に完了する]

2014年10月24日からは「セヴマシュ」の屋外ドックへ入渠しています。
[重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフはセヴマシュ造船所の屋外ドックへ入渠した]

近代化改装に当たり、「アドミラル・ナヒーモフ」は兵装やレーダー等を含む古い各種機器を撤去、解体していますが、この作業は2015年中に完了します。
[重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの古い各種機器の解体・撤去は2015年中に完了する]

既にタービンエンジンの修理も始まっています。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフのタービンエンジンの修復が開始された]

2015年5月末、ロシア海軍艦船建造管理部長ウラジーミル・アレクサンドロヴィチ・トリャピチニコフ氏は、「アドミラル・ナヒーモフ」の近代化改装が2018年には終了すると述べました。
[重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは2018年にロシア海軍への復帰を予定している]

ロシア海軍総司令官ヴィクトール・チルコフ提督も、「アドミラル・ナヒーモフ」は2018年に復帰すると述べました。
[ロシア海軍は近代化された重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフを2018年に受領する]

近代化改装を担当する「セヴマシュ」総取締役ミハイル・ブドニチェンコ氏も、「アドミラル・ナヒーモフ」は2018年にロシア海軍へ引き渡せると述べました。
[セヴェロドヴィンスク造船所は重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフを2018年にロシア海軍へ納入できる]

そして8月末までに「アドミラル・ナヒーモフ」の古い各種機器の撤去、解体作業は完了しました。

現在は艦内の洗浄や古い塗装剥がし等が行なわれており、これが終わると、新たな各種機器の設置作業が始まります。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦アドミラル・ナヒーモフの近代化改装の為の新たな兵器調達]


「アドミラル・ナヒーモフ」復帰後、同型艦「ピョートル・ヴェリキー」も近代化改装されます。
[ロシア海軍の重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーの近代化改装は計画通り行なわれる]
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