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ロシア海軍北方艦隊の艦上戦闘機航空連隊はクリミアのニートカでの訓練を終えた

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2015年9月7日16時2分配信
【北方艦隊の戦闘機飛行士はクリミアでの訓練を完了した】
モスクワ、9月7日-ロシア通信社ノーボスチ

北方艦隊の艦上航空連隊の飛行士は、クリミア訓練複合体ニートカでのサイクル飛行訓練を完了し、間もなく勤務場所へと戻る。
月曜日、北方艦隊広報サービス部長ワジム・セルガ1等海佐は発表した。

訓練飛行は、練習戦闘用機Su-25UTG戦闘機Su-33により実施された。

現在、機体はムルマンスク州セヴェロモルスク-3飛行場への移動飛行の準備を行なっている。

「北方艦隊の艦上戦闘機航空連隊の飛行士は、クリミアの訓練複合体ニートカで艦上戦闘機の着艦の実践的技量向上への取り組みを完了し、家へ帰る為の準備を行なっています」
セルガ
は話した。

彼は、サキ飛行場での訓練中、飛行要員は、重航空巡洋艦「アドミラル・フロータ・ソヴィエツカヴァ・ソユーザ・クズネツォフ」の甲板へ着艦する為の技量の開発の為に必要な約400回の演習を含め、指示された複合戦闘演習任務を完全に遂行したと付け加えた。


[ロシア海軍の艦上戦闘機連隊は創設40周年を迎えた]
[伝説のロシア艦上戦闘機パイロット、故チムール・アパキージェは60回目の誕生日を迎えた]
[空母アドミラル・クズネツォフの最高の艦上戦闘機パイロット達]
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ロシア海軍艦上戦闘機Su-33は、北方艦隊「スモレンスク赤旗授与・ソ連邦英雄2度受賞ボリス・サフォーノフ記念第279独立艦上戦闘機航空連隊」にのみ配備されており、空母「アドミラル・クズネツォフ」を母艦としています。
(普段はセヴェロモルスク-3飛行場に駐留)
現在の総保有機は21機であり、この内の14機程度が稼働状態に在ります。
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この他、第279連隊は7機の練習機Su-25UTGを保有しています。
[艦上練習機Su-25UTGは寿命延長改修を行なった]

2015年7月中旬、第279艦上戦闘機航空連隊戦闘機Su-33練習機Su-25UTGは、航空連隊へ新たに着任した新人パイロットの訓練の為、連隊司令パーヴェル・ポドグゾフ大佐に率いられ、クリミア半島サキ飛行場艦上機訓練施設「ニートカ」へ到着しました。
[ロシア海軍北方艦隊の艦上戦闘機航空連隊は訓練の為、クリミアのニートカへ進出した]


以来、第279艦上戦闘機航空連隊は、9月初頭まで「ニートカ」で発着艦訓練を続けましたが、最近、訓練は完了しました。
[ロシア海軍北方艦隊の艦上戦闘機航空連隊はクリミアのニートカで訓練を続ける]


クリミア「ニートカ」は、2014年春以降、ロシア海軍航空隊の手に戻っています。
[ロシア海軍航空隊の2つの「ニートカ」]

なお、第279艦上戦闘機航空連隊の母艦である重航空巡洋艦「アドミラル・クズネツォフ」は、現在、修理中です。
[ロシア海軍空母アドミラル・クズネツォフは浮きドックを出る]


Su-33は、順次寿命延長近代化改修が行なわれており、少なくとも2025年までは運用されることになります。
[ロシア北方艦隊艦上戦闘機隊は近代化改修されたSu-33を受け取った]
[ロシア海軍航空隊の艦上戦闘機Su-33は2025年まで現役に留まる]
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