
【ロシアおよびイタリアの海軍合同演習はイオニア海で始まった】
モスクワ、1月8日(RIAノーボスチ)
ロシアとイタリアの海軍合同演習は、イオニア海のタラント湾で火曜日に開始された。
ロシア海軍総司令部副官イーゴリ・ディガロ1等海佐は、RIAノーボスチに、こう伝えた。
「タラント湾で、2ヶ国(ロシアおよびイタリア)の戦闘艦艇は、共に行動する為の訓練を行ないます。また彼らは、対テロリズム行動として武器違法取引を取り締まる合同臨検訓練を実行します」
ディガロは話した。
1月8日、ロシア戦闘艦艇部隊を構成する大型対潜艦アドミラル・チャバネンコおよび支援艦ニコライ・チケルは、イタリアのタラント港への訪問を終えた。
火曜日の12:00(モスクワ時刻)、艦艇は寄港を終えた後、イタリア海軍のフリゲート[エスペロ]および哨戒艦[ベルサジリーエレ]との合同演習を行った。
海軍総司令部代表は、こう話した。
ロシアの戦闘艦艇は、1月4日以来、イタリアの港に滞在していた。
「イタリア海軍艦艇との訓練は、海上における安全保障上の関心を共用し継続するという観点から、非常に重要です。 共通する目的を達成する海上における実際の行動は、特別なレベルの相互理解が確立されるので、そのような手段は、非常に顕著な効果が有ります」
海軍総司令部副官は、ロシア海軍総司令官ヴィソツキー海軍大将の話を紹介した。
重航空巡洋艦「アドミラル・クズネツォフ」、大型対潜艦「アドミラル・レフチェンコ」「アドミラル・チャバネンコ」、支援艦「セルゲイ・オシポフ」「ニコライ・チケル」および「イワン・ブブノフ」で構成される戦闘艦艇グループは、12月5日に北東大西洋および地中海への遠征に出発した。
ロシア国防相アナトーリー・セルジュコフが会議で大統領ウラジーミル・プーチンに報告したように、ロシアは、世界の海洋において再び存在を示す。
航海の全航程で、艦船は12,000海里以上を航行する。
北大西洋への北方艦隊の戦闘艦艇グループの遠征は、2004年が最後であり、地中海への遠征は、2000年以降、(計画されたが)実行できなかった。
RIAノーボスチ・2008年1月8日15時20分




