ロシア海軍カスピ小艦隊は再びシリアのISIL(シリアとレバントのイスラム国)拠点へ巡航ミサイル"カリブル"を発射した


『タス通信』より
2015年11月20日17時48分配信
【カスピ小艦隊の艦はシリアに位置する過激派を18基の有翼ミサイルで攻撃した】
モスクワ、11月20日/タス通信

11月20日、カスピ小艦隊の艦はシリアに位置するテロリストへ18基の有翼ミサイル発射を実行し、7つの目標は全て破壊された。
ロシア連邦国防相セルゲイ・ショイグ上級大将は最高司令官であるロシア連邦大統領ウラジーミル・プーチンへ報告した。

「11月20日にカスピ小艦隊の艦はラッカ、イドリブ、アレッポ県の7つの目標へ18基の有翼ミサイル発射を実行しました。
全ての目標は撃破されました」
ショイグ
は話した。
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既に10月7日、カスピ小艦隊ロシア連邦では非合法となっているテロ組織「イスラム国」に対する作戦へ参加している。
艦はカスピ海エリアからシリアイスラム国の施設へ海洋配置有翼ミサイル複合体「カリブル-NK」により大規模な打撃を与えた。


記事中で触れられているように、2015年10月7日、カスピ小艦隊の4隻の水上艦はシリア「イスラム国」拠点へ有翼ミサイル「カリブル」を発射しています。
[ロシア海軍カスピ小艦隊の4隻の艦はシリアへ巡航ミサイル"カリブル"を発射した]
[ロシア海軍は巡航ミサイルでシリアのISIL(イラクとレバントのイスラム国)拠点を攻撃した]
[ロシア連邦軍参謀本部作戦管理総局長はロシア海軍によるシリアのISIL(イラクとレバントのイスラム国)拠点攻撃について語った]

前回の攻撃には、カスピ小艦隊「カリブル」搭載艦4隻全て(警備艦「ダゲスタン」、小型ロケット艦「グラード・スヴィヤージスク」、「ウグリーチ」、「ヴェリキー・ウスチュグ」)が動員されましたが、今回も同様でしょう。

今回の攻撃には、カスピ小艦隊だけでは無く、ロシア航空宇宙軍爆撃機(Tu-160、Tu-95MS、Tu-22M)も参加しています。


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