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建造中の大型警備艦"ソ連邦海軍元帥ゴルシコフ"近影(2012年5月)

ロシア海軍新世代フリゲート(ロシア海軍の正式な分類は「大型警備艦」) プロジェクト22350の1番艦
「アドミラル・フロータ・ソヴィエツカヴァ・ソユーザ・ゴルシコフ」
(ソ連邦海軍元帥ゴルシコフ)


2006年2月1日に起工され、2010年10月28日に進水しました。

現在、サンクトペテルブルク市「セーヴェルナヤ・ヴェルフィ」の岸壁で艤装工事が進められています。

以前の「アドミラル・ゴルシコフ」
[ロシア海軍新世代フリゲート「アドミラル・ゴルシコフ」近影(2012年2月9日)]
[ロシア海軍新世代フリゲート「アドミラル・ゴルシコフ」近影(2012年1月25日)]
[艤装中のフリゲート「アドミラル・ゴルシコフ」(2011年10月17日)]


2012年5月のフリゲート「アドミラル・ゴルシコフ」
22350-2012May01.jpg
手前が「アドミラルゴルシコフ」艦首部分です。
画面右下には汎用ミサイル発射機3R-14UKSKの垂直発射機、
その前には、高射ミサイル「ポリメント-リドゥート」の垂直発射機が見えます。
丸い穴は、A-192 130mm砲の設置場所です。
「アドミラル・ゴルシコフ」の前方に係留されている「420」の艦は、ソブレメンヌイ型駆逐艦「ラストロープヌイ」です。

22350-2012May02.jpg
艦橋上に設置される新型フェーズドアレイレーダー「ポリメント」のアンテナ面が開いていますが、レーダーを搭載している最中でしょうか。


「アドミラル・ゴルシコフ」に装備される新型高射ミサイル複合体「ポリメント-リドゥート」は、今年末までに海洋試験を終える予定です。
[新世代艦載防空複合体ポリメント-リドゥートの試験は2012年末までに完了する]

「アドミラル・ゴルシコフ」には、各種の新開発の艦載兵器が搭載されます。
[新世代の艦対空ミサイルシステム3K96「リドゥート」]
[汎用ミサイル垂直発射機3R-14UKSK]
[A-192-5P-10 130mm砲]
[新型CIWS「パラシ」]


以前の報道によると、大型警備艦「ソ連邦海軍元帥ゴルシコフ」は、2013年11月にロシア海軍へ納入される予定です。

『中央海軍ポータル(フロートコム)』より。
【「セーヴェルナヤ・ヴェルフィ」は、5月にプロジェクト20380コルベットの3番目のシリーズ艦「ストイーキー」 を進水させる】
2012年4月2日配信


ロシア連邦「2011-2020年の国家兵器調達プログラム」によると、「アドミラル・ゴルシコフ」型フリゲートは2020年までに8隻が調達される計画です。
[2011-2020年のロシア兵器プログラムにおけるロシア海軍の艦艇調達数]

[アドミラル・ゴルシコフ型フリゲートの建造計画]
[アドミラル・ゴルシコフ型フリゲート]
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