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ロシア海軍の為の第3のプロジェクト22160哨戒艦パーヴェル・デルジャーヴィンは2016年2月18日に起工される

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア連邦国防省広報サービス・情報管理部発表
2016年2月15日16時24分配信
【ロシア海軍の為の第3の新世代哨戒艦「パーヴェル・デルジャーヴィン」が起工される】

2月18日にA.M.ゴーリキー記念ゼレノドリスク造船工場(タタールスタン共和国)ロシア海軍の為の第3の(第2の生産艦)プロジェクト22160哨戒艦「パーヴェル・デルジャーヴィン」が起工される。

海軍総司令官の指示により、艦は、大祖国戦争の時にはドナウ軍事小艦隊装甲艇旅団を指揮したソヴィエト連邦英雄パーヴェル・デルジャーヴィン1等海佐に敬意を表し、「パーヴェル・デルジャーヴィン」と命名された。
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起工式典には、海軍総司令部及び黒海艦隊司令部の代表が出席する。

2020年までにロシア海軍の為の計6隻のプロジェクト22160哨戒艦が建造され、黒海艦隊へ加入する。

プロジェクト22160哨戒艦は、海洋経済圏の保護と警護の為に意図されており、軍事行動の際には、基地周辺海域の防衛において海軍の戦力及び施設の安定性を保障する。

更には、護衛任務、対海賊活動及び独立での捜索救助機能を遂行しなければならない。
同プロジェクト艦の自立航行期間は60日間である。

プロジェクト22160哨戒艦は30ノットの速力の発揮が可能であり、排水量は約1300トン、乗組員は80名である。

艦は意図された任務を効率的に遂行する為、57mm砲、高射ミサイル複合体及び機関銃で武装し、ヘリコプターKa-27PSの駐留能力が提供される。
それは、最も近代的な電波技術兵装及び水中音響兵装が装備される。

同プロジェクトのトップ艦「ワシーリー・ブイコフ」は2014年2月26日に起工され、ドミトリー・ロガチョフ少将に敬意を表して命名された2隻目(最初の生産艦)は2014年7月25日に起工された。


プロジェクト22160哨戒艦は、平時には領海警護、200海里の排他的経済水域の哨戒、海上密輸及び海賊行為の取り締まり、海難救助支援、海洋環境調査、 戦時には船舶の海上航行警護、海軍基地及び近海防衛を行なう多目的艦です。

現在建造中のプロジェクト20380/20385コルベットよりも、やや小サイズの艦ですが、航続性能は20380/20385を上回っています。

設計はサンクトペテルブルク「北方計画設計局」が担当しました。
公開株式会社『北方計画設計局』公式サイトより
【哨戒艦プロジェクト22160】

建造を担当するのは、ロシア内陸部タタールスタン共和国ゼレノドリスク造船所です。
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【公開株式会社「A.M.ゴーリキー記念ゼレノドリスク工場」公式サイト】

プロジェクト22160哨戒艦は、現在までに2隻が起工されており、少なくとも6隻の建造が予定されています。
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「ワシーリー・ブイコフ」Василий Быков(工場番号161)
2014年2月26日起工/2016年夏進水予定/2017年就役予定

「ドミトリー・ロガチョフ」Дмитрий Рогачёв(工場番号162)
2014年7月25日起工/2018年就役予定


プロジェクト22160哨戒艦には、有翼ミサイル「カリブル」が装備されます。
[ロシア海軍の為のプロジェクト22160哨戒艦は巡航ミサイル"カリブル"を装備する]

今年(2016年)には2隻の起工が予定されています。
[2016年にロシア海軍の為のプロジェクト22800小型ロケット艦2隻が起工される]

そして今回、ロシア海軍総司令部は、プロジェクト22160哨戒艦の3番艦「パーヴェル・デルジャーヴィン」Павел Державинが2月18日に起工される事を明らかにしました。
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