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ロシア海軍の新型給油船(補給艦)アカデミック・パシンは2016年4月に進水する

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『タス通信』より
2016年3月15日10時36分配信
【ロシア海軍の為の北極圏給油船「アカデミック・パシン」は4月に進水する】
モスクワ、3月15日/タス通信

プロジェクト23130給油船「アカデミック・パシン」は今年4月に進水し、今年末~来年初頭に軍への引き渡しを予定している。
ロシア連邦国防相代理ドミトリー・ブルガコフは記者団へ伝えた。
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「アカデミック・パシンは、推進軸・スクリュー複合体の作業を完了しており、2016年3月末に船は造船台から出なければなりません。
その後、4月には補助艦隊の船は進水し、工場の岸壁で更なる艤装が続けられます」
ブルガコフ
は話した。

彼によると、ネフスキー造船・修理工場で建造されている給油船の現時点における準備状態(完成度)は65パーセント以上である。

「私共は、プロジェクト23130給油船の2016年末~2017年初頭の採用を計画しております」
国防相代理
は付け加えた。

給油船の最大長は130メートル、幅-約21メートル、最大吃水-約7メートル、吃水7メートルでの積載重量-約9000トン。
給油船は16ノットまでの速力を発揮できる。
その自立航海期間は60日である。
乗組員は24名で構成されている。
航行領域は、ロシア海洋船舶航行登録の規則に沿った船舶クラスに従い、制限が無い。

火曜日、ロシア連邦軍は、1940年3月15日に形成された補助艦隊の日を祝う。
補助艦隊ロシア海軍の水上部隊へ加わり、戦闘や艦の日常の活動を保障する為に意図されている。
2011年以降、補助艦隊国防省輸送保障部へ含まれている。
それは国防相代理ドミトリー・ブルガコフの指揮下にある。


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『ネフスキー造船・修理工場』公式サイトより
【中型給油船プロジェクト23130】

プロジェクト23130中型給油船の1番船「アカデミック・パシン」は、2014年4月26日にサンクトペテルブルク近郊のシュリッセリブルク市に在るネフスキー造船・修理工場で起工されました。
[ロシア海軍の為の新型給油船(補給艦)アカデミック・パシンは起工された]

現在、船体は出来上がっており、今年4月に進水します。

今回のロシア国防相代理ドミトリー・ブルガコフ上級大将の発言によると、「アカデミック・パシン」は2016年末~2017年初頭にはロシア海軍へ引き渡されるとの事です。


準同型船のプロジェクト23131汎用海洋給油船は、クリミア半島ケルチ市ザリフ造船所で2014年12月26日に2隻が同時起工されています。
[クリミア半島のケルチ造船所でロシア海軍の為の新たな給油船2隻が起工された]


ドミトリー・ブルガコフ上級大将によると、「アカデミック・パシン」を含め、今年にはロシア海軍へ14隻の各種支援船が引き渡されるとの事です。
『ロシア通信社ノーボスチ』より
2016年3月15日10時5分配信
【ロシア海軍は2016年に14隻の支援船を受領する】
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