FC2ブログ

黒海艦隊のロケット巡洋艦「モスクワ」は空母部隊との合流を準備する

【ロシア黒海艦隊のロケット巡洋艦「モスクワ」は、地中海の北方艦隊の艦艇との合流を準備する】
モスクワ、1月10日(イタルタス)

北方艦隊の戦闘艦艇グループと合流する為、ロシア黒海艦隊のロケット巡洋艦(RKR) 「モスクワ」が地中海への出港を準備している。
ロシア連邦海軍の主要スタッフは、こう報告した。

「ロケット巡洋艦モスクワ は、黒海艦隊の主要基地セヴァストーポリから1月12日の出港が予定されています。北方艦隊戦闘艦艇グループとロケット巡洋艦は、地中海のマルタ島付近で合流するでしょう」スタッフは、こう話した。

海軍の主要スタッフによると、北方艦隊の戦闘艦艇グループの構成へ加わる黒海艦隊所属艦船の第一号として、12月21日、タンカー「イワン・ブブノフ」がセヴァストポリを出港し、
今日、戦闘艦艇グループと合流する為、残された黒海のタンカー「イマン」が出港した。

今日、北方艦隊戦闘艦艇グループは、イオニア海のタラント湾でのイタリア海軍艦艇との訓練を完了した。
ロシアとイタリアの演習には、大型対潜艦「アドミラル・チャバネンコ」と救助曳航艦「ニコライ・チケル」、そして、フリゲート「エスペロ」と哨戒艦「ベルサジリーエレ」が参加した。

指揮官ニコライ・マクシーモフ中将およびルディジエロ・ディ・ビィヤージェ少将によると、訓練は、全て首尾よく実行された。
イタリアとロシア海軍艦艇の合同演習は1月8日に始まった。

司令官ニコライ・マクシーモフ中将の指揮下の北方艦隊戦闘艦艇グループは、航海計画に従い、地中海で任務を遂行し続ける。

重航空巡洋艦「アドミラル・クズネツォフ」、大型対潜艦「アドミラル・レフチェンコ」「アドミラル・チャバネンコ」、支援艦「セルゲイ・オシポフ」「ニコライ・チケル」および「イワン・ブブノフ」で構成される戦闘艦艇グループは、12月5日に北東大西洋および地中海への遠征に出発した。

北大西洋への北方艦隊の戦闘艦艇グループの遠征は、2004年が最後であり、地中海への遠征は、2000年以降、(計画されたが)実行できなかった。
イタル・タス2008年1月10日14時20分


黒海艦隊所属ロケット巡洋艦「モスクワ」
8-011100.jpg


黒海艦隊所属タンカー「イマン」(1966年就役)
8-01110.jpg
関連記事
スポンサーサイト



コメント

トラックバック