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ロシア海軍太平洋艦隊艦船支隊はASEAN諸国の国際演習『ADMMプラス-2016』へ参加する

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2016年3月31日2時39分配信
【太平洋艦隊は南シナ海で反テロ演習へ参加する】
ウラジオストク、3月31日-ロシア通信社ノーボスチ

ロシア太平洋艦隊の艦船は5月に太平洋方面での多国籍反テロ演習へ初めて参加する。
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス・情報供給部長ローマン・マルトフは発表した。

「大型対潜艦アドミラル・ヴィノグラードフ、大洋救助船フォーチー・クルイロフ、給油船イルクトで構成され、太平洋で計画戦闘任務を遂行している太平洋艦隊艦船支隊の乗組員は、今年5月に南シナ海での実施が予定されている多国籍反テロ演習『ADMMプラス-2016』へ参加する事になります」
マルトフ
は伝えた。

彼によると、演習にはアジア太平洋地域の約30ヶ国からの代表が参加する。

「演習海域でパトロールを行なう艦艇グループの1つのロシア人乗組員は、テロリストグループに捕獲されたという想定下の船の発見および解放の為の合同作戦を実施します。
その後、解放した船を合同支隊が港まで護送します」
マルトフ
は指摘した。

また、演習の枠組みにおいて、ロシア人船員シンガポール港ブルネイ港への訪問が計画されている。


大型対潜艦「アドミラル・ヴィノグラードフ」を中核とする太平洋艦隊艦船支隊は、2016年3月末(3月26日頃?)にウラジオストクを出航しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の大型対潜艦アドミラル・ヴィノグラードフは遠距離航海へ出発した]

3月28日に対馬海峡を通過し、この際のロシア海軍の慣例として、ロシア-日本戦争中の1905年5月27日のツシマ沖海戦(日本海海戦)ロシア海軍の戦死者の追悼式典を開催し、花輪を投下しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の大型対潜艦アドミラル・ヴィノグラードフ支隊は対馬海峡を南下した]
[ロシア海軍太平洋艦隊の大型対潜艦アドミラル・ヴィノグラードフ支隊はツシマ沖海戦の戦死者を追悼した]

太平洋艦隊広報部の発表によると、「アドミラル・ヴィノグラードフ」支隊は、太平洋及びインド洋への遠距離航海を行ない、5ヶ国を訪問し、2つの国際海軍演習へ参加するとの事です。
その1つは、2016年4月にインドネシアスマトラ島付近の海域で実施されるアジア太平洋地域国際海軍演習『KOMODO-2016』です。
[ロシア海軍太平洋艦隊は2016年4月に国際海軍演習『KOMODO-2016』へ参加する]

そしてもう1つが、5月に実施されるASEAN(東南アジア諸国連合)の国際海軍演習『ADMMプラス-2016』です。
【ADMM(東南アジア諸国連合国防相会議)公式サイト】
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