ロシア造船業界はロシア海軍の為の第5世代通常動力潜水艦カリーナ級の建造準備を始める

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『タス通信』より
2016年6月18日13時48分配信
【統合造船業営団は第5世代通常動力潜水艦の作成準備を開始する】
サンクトペテルブルク、6月18日/タス通信

『統合造船業営団』は、近い内に第5世代通常動力潜水艦の作成と製造準備を開始する為のプロジェクト管理者を任命する。

サンクトペテルブルク国際経済フォーラム(SPIEF-2016)におけるタス通信のインタビューに対し、『統合造船業営団』総裁アレクセイ・ラフマノフは述べた。
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「作業へは積極的に取り掛かります。
近い内に、我々の最も経験豊富な指導者の中から、この作業を調整し、製品ライフサイクルを通常形態へプロットする為のプロジェクトの常設管理者が任命されます」

彼は話した。

営団トップによると、この措置は「製造の的確な組織化と、その製造の為の準備」を可能にする。

以前に報じられているように、ロシア第5世代通常動力潜水艦の開発を行なっており、プロジェクトは「カリーナ」の名を受けた。
この潜水艦非大気依存発電装置(AIP)の取得が計画されている。


ロシア海軍第5世代通常動力潜水艦「カリーナ」級の設計作業は、海洋工学中央設計局「ルビーン」により進められています。
[ロシア海軍第5世代AIP潜水艦プロジェクトはカリーナと命名された]
[ロシア海軍の為の第5世代通常動力潜水艦カリーナ級の予備設計作業は完了した]
[ロシア海軍第5世代通常動力潜水艦カリーナ級は2017年から本格的な開発作業を始める]

「カリーナ」「ガマズミ属」を意味します。
「カリンカ」「カリーナ」の指小辞です。


「カリーナ」級の建造は2020年以降に開始されます。
[ロシア海軍の為の第5世代通常動力潜水艦カリーナ級の建造は2020年以降に始まる]

海洋工学中央設計局「ルビーン」は、通常動力潜水艦の為の新たな非大気依存発電装置(AIP機関)-改質型燃料電池の開発も進めています。
[ロシアは新たなAIP機関の試験を終えた]
[ロシア海軍の新世代潜水艦の為のAIP機関の試験は進んでいる]

第5世代の「カリーナ」級は、この非大気依存発電装置(AIP機関)を標準装備します。

「カリーナ」級の建造は、現行の『2011-2020年までの国家軍備プログラム』では無く、その次の『2025年までの国家軍備プログラム』下で実行されます。
[ロシア海軍第5世代通常動力潜水艦カリーナ級は『2025年までの国家軍備プログラム』により建造される]

第5世代通常動力潜水艦「カリーナ」級は、先ず北方艦隊及びバルト艦隊向けに建造されることになるようです。。
[ロシア海軍の第5世代通常動力潜水艦カリーナ級は北方艦隊とバルト艦隊向けに建造される]
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