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ロシア海軍の艦載ヘリコプターKa-27の近代化改修は2016年に完了する

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2016年7月29日11時5分配信
【(ロシア)海軍の為の近代化ヘリコプターKa-27Mは2016年に完了する】
モスクワ、7月29日-ロシア通信社ノーボスチ

ロシア海軍の為の近代化対潜ヘリコプターKa-27Mは今年に完了する。
金曜日、ロシア連邦海軍総司令官ウラジーミル・コロリョーフ大将は発表した。

「我々は、今年に近代化対潜ヘリコプターKa-27Mを完了します。
これは、近海ゾーンにおいて、そして戦闘艦グループの一員として我々が自信を感じる事が出来る非常に素晴らしい機体です。
我々は、打撃ヘリコプターKa-52K、電波位置特定巡視ヘリコプターKa-31、打撃戦闘ヘリコプターKa-29にも事実上適応しています」
コロリョーフ
テレビ局『ロシア-24』の生放送で話した。

Ka-27艦上対潜ヘリコプターは機動性が増加し、主な目的は、潜水艦の探索、探知、破壊である。
ヘリコプターは更に、捜索救助活動、負傷者の後送、緊急物資輸送に使用する事も出来る。


以前から報じられているように、ロシア海軍航空隊艦載対潜ヘリコプターKa-27PLは、電子機器類を換装する近代化改修が実施され、Ka-27Mへアップグレードされます。
[ロシア海軍の艦載ヘリコプターKa-27PLとKa-27PSが近代化される]
[ロシア海軍航空隊の長距離対潜哨戒機Tu-142及び対潜ヘリコプターKa-27は2020年までに全機が近代化される]

以前には、2020年までにロシア海軍が保有する約50機のKa-27Ka-27Mへアップグレードする計画でしたが、今回、ロシア海軍総司令官ウラジーミル・コロリョーフ提督は、2016年で終了すると述べました。

既にKa-27の後継となる新世代艦上ヘリコプター「ミノーガ」の開発が始まっているので、既存のKa-27の近代化は限定的なものに留めるのでしょうか。
[ロシア海軍航空隊将来艦上ヘリコプター"ミノーガ"は全く新しい設計となる]
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