ロシア海軍北方艦隊の駆逐艦と大型対潜艦はバレンツ海で砲撃訓練を行なった

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア北方艦隊広報サービス発表
2016年8月15日18時45分配信
【北方艦隊の艦は海上及び沿岸目標への戦闘砲射撃を実施した】

北方艦隊の夏季演習期間中の部隊及び軍の戦闘訓練計画に沿って、駆逐艦「アドミラル・ウシャコーフ」、大型対潜艦「ヴィツェ・アドミラル・クラコーフ」、「セヴェロモルスク」で構成される打撃艦グループは、バレンツ海及びコラ半島沿岸の艦隊射爆場において、海上及び閉鎖された沿岸の目標への砲射撃を実施した。

射撃は、主要艦砲-駆逐艦「アドミラル・ウシャコーフ」130mm砲及び大型対潜艦100mm砲から、事前に放出された海上目標及び沿岸目標へ実施された。

戦闘演習実施の枠組みにおいて、見えない沿岸目標への射撃の為の照準の為、航空隊と、陸軍及び北方艦隊沿岸部隊独立自動車化射撃兵旅団無人機部隊との連携への取り組みが行なわれた。
更には、彼等の支援による射撃の実施の有効性が評価された。

砲射撃の完了後、艦船グループはバレンツ海で任務の遂行を続ける。

安全上の理由により、バレンツ海の砲射撃実施エリアと、その上空は、船舶航行及び民間航空機の飛行が禁じられた。


北方艦隊の駆逐艦「アドミラル・ウシャコーフ」、大型対潜艦「ヴィツェ・アドミラル・クラコーフ」、「セヴェロモルスク」は、2016年8月10日に出航し、バレンツ海で対潜戦闘訓練を行なっていました。

『タス通信』より
2016年8月10日10時12分配信
【北方艦隊の対潜艦はバレンツ海の演習で「敵」を探索する】

8月15日には原潜「オブニンスク」の魚雷発射訓練で「敵役」を務めました。
[ロシア海軍北方艦隊の原子力大型潜水艦オブニンスクはバレンツ海で魚雷を発射した]

その後、バレンツ海で砲撃訓練を実施しました。

この3隻は、砲撃訓練終了後もバレンツ海で任務を遂行するとの事ですから、演習はこれで終わりではないようです。
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