ロシア海軍黒海艦隊とカスピ小艦隊は抜き打ち演習へ参加する

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2016年8月26日5時5分配信
【ロシア艦は黒海とカスピ海で演習を実施する】
モスクワ、8月26日-ロシア通信社ノーボスチ

15隻以上のロシア黒海艦隊の戦闘艦と10隻以上のカスピ小艦隊の艦船は、戦闘準備体制の抜き打ち査察の枠組みにおいて出航した。
国防省の情報・マスコミュニケーション部は発表した。

「抜き打ち査察へと入る任務を遂行する為、黒海艦隊からは打撃艦グループ、対潜打撃艦グループ、機雷掃海グループ、揚陸艦支隊の15隻以上の戦闘艦が出航しました」
声明では、こう述べられた。

それには、フリゲート「アドミラル・グリゴロヴィチ」、ロケット艦「サムーム」、「ミラーシュ」、警備艦「スメトリーヴイ」、小型対潜艦「アレクサンドロヴェツ」、「カシモフ」、ロケット艇、機雷掃海艦、大型揚陸艦「ニコライ・フィリチェンコフ」、「アゾフ」、「ヤーマル」、「ツェーザリ・クニコフ」、「サラトフ」が含まれる。

また、当局によると、アストラハン及びカスピースクの駐留所からは、最新小型ロケット艦「グラード・スヴィヤージスク」、「ウグリーチ」、「ヴェリキー・ウスチュグ」、砲艇、泊地掃海艇及び基地掃海艇を含むカスピ小艦隊の10隻以上の戦闘艦艇と支援船が出航した。

演習実施ルート上で艦の戦闘班は、海上での組織的対空及び対機雷防衛、組織的ダメージコントロール演習、狭い海域での艦の通航へ公式に従事する。

戦闘準備体制の抜き打ち査察は、最高司令官(註:ロシア連邦大統領)の命令により実施される。
演習には、南方軍管区の将兵、中央軍管区及び西方軍管区の一部、航空宇宙軍及び空挺軍が参加する。
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