サンクトペテルブルク海洋機械製造局マラヒートはロシア海軍の為の水中無人機の母艦(プラットフォーム)を開発する

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2016年9月6日16時34分配信
【ロシア連邦は水中無人機の為の海洋原子力プラットフォームを作成する】
クビンカ(モスクワ州)、9月6日-ロシア通信社ノーボスチ

設計局『マラヒート』の研究者は、水中無人機を配送し、充電する為の海洋原子力プラットフォームの概念設計を開発する。
ロシア通信社ノーボスチは同社の総取締役ウラジーミル・ドロフェーエフより伝えられた。

「マラヒートの若い専門技術者は学生と共にコンセプトを開発しております。
そのアイデアは、無人水中装置の使用の支援を可能にする汎用プラットフォームの作成です」
ドロフェーエフ
フォーラム『アルミヤ(軍)-2016』において、こう話した。

彼によると、開発されるプラットフォームの任務が広範囲に及ぶが故に、原子力非大気依存発電装置(AIP)を含む異なる動力装置の幾つかの選択肢がある。


現在、ロシア海軍第5世代原子力潜水艦に搭載する為の水中無人機の開発が進められています。
[ロシア海軍第5世代多用途原潜は水中無人機を搭載する]
[ロシア海軍の試験潜水艦サロフは水中ロボットの試験に従事する]

第5世代多用途原潜「ハスキー」級の設計は『マラヒート』設計局により進められています。
[ロシア海軍第5世代多用途原子力潜水艦ハスキー級の建造契約は2018年以降に締結される]


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そして今回、サンクトペテルブルク海洋機械製造局『マラヒート』のトップ、ウラジーミル・ドロフェーエフ氏は、水中無人機を搭載、運用する為の専用の母艦(プラットフォーム)の概念設計案の作成が同社で進められている事を初めて明らかにしました。

このプラットフォームは、原子力推進或いは非大気依存発電装置(AIP)が検討されているとの事です。
[ロシア海軍第5世代通常動力潜水艦カリーナ級の為の非大気依存発電装置(AIP)の開発は完了した]
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