ロシア海軍黒海艦隊の最新鋭小型ロケット艦ゼリョヌイ・ドルとセルプホフはシリア沖から帰投した

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア南方軍管区(黒海艦隊)広報サービス発表
2016年9月17日18時45分配信
【小型ロケット艦「セルプホフ」と「ゼリョヌイ・ドル」は地中海の海軍グループの一員としての任務遂行を完了した】

本日(9月17日)、黒海艦隊の最新の小型ロケット艦「セルプホフ」「ゼリョヌイ・ドル」は、地中海海軍常設作戦連合部隊の一員としての任務遂行を完了し、セヴァストーポリへ帰港した。

小型ロケット艦は8月中旬に地中海エリアのグループへ加入した。
この期間中に「セルプホフ」「ゼリョヌイ・ドル」で構成される打撃艦グループは、初めて沿岸目標への海洋配置有翼ミサイル複合体「カリブル」の戦闘射撃を実行した。
小型ロケット艦グループは、他の艦と共に、テロリストに関連した危機的状況下で行動する艦隊の部隊の能力をチェックする戦術演習へ関わった。
小型ロケット艦の乗組員は更に、海上及び空中目標への砲射撃を実施した。

セヴァストーポリでは、航海から母国の港へ無事に戻ってきた黒海艦隊の艦の乗組員の歓迎式典が開催された。


プロジェクト21631「ブヤン-M」小型ロケット艦「ゼリョヌイ・ドル」(602)「セルプホフ」(603)は、ロシア内陸部ゼレノドリスクA.M.ゴーリキー記念ゼレノドリスク工場で建造され、2015年12月12日に就役し、黒海艦隊へ編入されました。
[巡航ミサイル"カリブル"を装備する最新鋭小型ロケット艦ゼリョヌイ・ドルとセルプホフはロシア海軍へ就役し、黒海艦隊へ編入された]

2016年2月8日から12日まで行なわれたロシア南方軍管区(黒海艦隊を含む)の抜き打ち演習では、上陸部隊の支援砲撃を行ないました。
[ロシア海軍黒海艦隊はクリミア半島で上陸演習を行なった]


「ゼリョヌイ・ドル」は2016年2月13日にセヴァストーポリを出航して地中海東部へ向かい、4月14日に帰港しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の最新鋭小型ロケット艦ゼリョヌイ・ドルはシリア沖から戻ってきた]

「セルプホフ」は2016年3月30日にセヴァストーポリを出航して地中海東部へ向かい、 7月24日に帰港しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の最新鋭小型ロケット艦セルプホフは地中海東部へ向かった]

2隻の小型ロケット艦は、7月31日にセヴァストーポリで行なわれた「ロシア海軍の日」観艦式へ参加しました。



8月11日、地中海東部で演習を行なう為に2隻揃ってセヴァストーポリを出航しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の最新鋭小型ロケット艦ゼリョヌイ・ドルとセルプホフは射撃演習の為に地中海東部へ向かった]
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8月12日にはボスポラス海峡を南下しました。
【alper böler氏のツイート:2016年8月12日13時13分】
ロシア海軍黒海艦隊のブヤン-M級ミサイルコルベットの602ゼリョヌイ・ドルと603セルプホフはボスポラス海峡を南下した。

8月15日、小型ロケット艦「ゼリョヌイ・ドル」「セルプホフ」地中海東部(シリア沖)へ到着し、演習が始まりました。
[ロシア海軍黒海艦隊の最新鋭小型ロケット艦ゼリョヌイ・ドルとセルプホフは地中海東部で演習を開始した]

8月19日、2隻の小型ロケット艦シリア領内のテロ組織「アル=ヌスラ戦線」の施設へ有翼ミサイル「カリブル」を発射しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の最新鋭小型ロケット艦ゼリョヌイ・ドルとセルプホフはシリアのアル=ヌスラ戦線を巡航ミサイル"カリブル"で攻撃した]


その後も2隻は地中海東部に留まっていましたが、9月17日にセヴァストーポリへ帰港しました。
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