ロシア海軍黒海艦隊のロケット艇イワノヴェツは地中海東部(シリア沖)からセヴァストーポリへ帰投した

16-1022a.jpg
『ロシア通信社ノーボスチ』より
2016年10月21日16時45分配信
【黒海艦隊のロケット艇は計画任務遂行後にセヴァストーポリへ戻った】
モスクワ、10月21日-ロシア通信社ノーボスチ

黒海艦隊ロケット艇「イワノヴェツ」は、2ヶ月以上に渡る計画任務を遂行し、地中海からセヴァストーポリの基地へ戻った。
金曜日、黒海艦隊情報供給部長ヴャチェスラフ・トルハチェフは報道機関へ伝えた。

「地中海での計画任務遂行を完了した黒海艦隊のロケット艇イワノヴェツは、艦隊主要基地セヴァストーポリへ帰投しました。
戦闘艦は2か月条に渡り、この作戦ゾーンの海軍常設連合部隊の一員として行動しました」

彼は話した。

トルハチェフは、グループ戦力の計画ローテーションに基づき、ロケット艇「イワノヴェツ」小型ロケット艦「ミラーシュ」と交代したと説明した。
艦が遠距離航海から戻った際、セヴァストーポリでは歓迎式典が開催された。

以前、黒海艦隊は、同艦隊のロケット艦「ミラーシュ」セヴァストーポリから地中海へ出航した事を確認した。



プロジェクト12411「モルニヤ」大型ロケット艇R-334は、1988年4月1日にレニングラード(現サンクトペテルブルク)の『中部ネヴァ川造船工場』で起工され、1989年7月28日に進水、1990年12月30日にソ連海軍へ納入されました。

1998年11月にイワノヴォ州黒海艦隊第41ロケット艇旅団が後援協定を締結し、同年10月29日付で「イワノヴェツ」と命名されました。

2014年1月には、ソチ冬季オリンピックの警護の為、同市沖へ派遣されました。
[17隻のロシア艦艇がソチ冬季オリンピックを護る]

2016年8月に地中海東部へ派遣され、10月21日にセヴァストーポリへ帰投しました。

記事中で触れられていますが、10月初頭には黒海艦隊小型ロケット艦「ミラーシュ」セヴァストーポリを出航し、地中海東部へ向かいました。
[ロシア海軍黒海艦隊の小型ロケット艦ミラーシュは地中海東部(シリア沖)へ向かった]
スポンサーサイト