ロシア海軍黒海艦隊の為のプロジェクト11356R警備艦3番艦アドミラル・マカロフは兵装試験の為にセヴェロモルスクへ到着した

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2016年10月25日15時48分配信
【警備艦「アドミラル・マカロフ」は試験の為にバレンツ海へ到着した】
カリーニングラード、10月25日-ロシア通信社ノーボスチ

沿バルト造船工場『ヤンターリ』で建造されたプロジェクト11356警備艦「アドミラル・マカロフ」は、国家受領試験の第2部、特に兵装システムの試験を実施する為、バルチースクからバレンツ海への移動を完了した。
ロシア通信社ノーボスチは、同工場の代理人セルゲイ・ミハイロフより伝えられた。

「同艦は月曜日にセヴェロモルスク港へ入りました。
バレンツ海において国家受領試験の最終段階が実施され、11月中旬にアドミラル・マカロフはバルト海へ戻ります」
ミハイロフ
は話した。

警備艦「アドミラル・マカロフ」『ヤンターリ』工場で2012年2月29日に起工され、2015年9月2日に進水した。
ロシア海軍への同艦の引き渡しは今年11月に計画されている。

今年には発注者へ、合資会社『北方計画設計局』により開発された同シリーズの2隻の艦~「アドミラル・グリゴロヴィチ」「アドミラル・エッセン」~が引き渡された。

プロジェクト11356警備艦は、単独或いは連合部隊の一員としての水上艦及び潜水艦に対する戦闘行動、空中攻撃手段からの攻撃の撃退の為に意図されている。
艦は、汎用ミサイル砲兵装と、対潜及び対空防衛の為の現代的な電波技術装置を有している。

このシリーズの艦の排水量は約4000トン、全長125メートル、速力30ノット、乗員180名である。



[ロシア海軍の為の新たなフリゲート~プロジェクト11356R(アドミラル・グリゴロヴィチ型)とプロジェクト22350(アドミラル・ゴルシコフ型)]
[アドミラル・グリゴロヴィチ型フリゲート]

プロジェクト11356R警備艦(フリゲート)3番艦「アドミラル・マカロフ」は、2012年2月29日にカリーニングラード『ヤンターリ』造船所で起工されました。
[改タルワー級フリゲート「アドミラル・マカロフ」起工]

それから3年半後の2015年9月2日に進水しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の新型警備艦(フリゲート)アドミラル・マカロフは進水した]

2016年4月1日、造船所の岸壁で係留試験が始まりました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為の新型警備艦(フリゲート)アドミラル・マカロフの係留試験が始まった]

2016年7月9日に『ヤンターリ』造船所からバルチースク海軍基地へ移動しました。
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7月29日、工場航行試験が開始されました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為のプロジェクト11356R警備艦(フリゲート)3番艦アドミラル・マカロフの航行試験が始まった]

工場航行試験は9月下旬までに終了し、10月7日からは最終試験となる国家受領試験が始まりました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為のプロジェクト11356R警備艦(フリゲート)3番艦アドミラル・マカロフの国家受領試験が始まった]

10月16日、「アドミラル・マカロフ」は、有翼ミサイル「カリブル」などの兵装試験を実施する為、バレンツ海方面の移動を開始しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の為のプロジェクト11356R警備艦(フリゲート)3番艦アドミラル・マカロフは兵装試験の為にバレンツ海へ向かった]

そして10月24日に北方艦隊基地セヴェロモルスクへ到着しました。

今後、「アドミラル・マカロフ」バレンツ海で各種兵装試験を実施し、11月中旬にバルチースクへ戻ります。


「アドミラル・マカロフ」は、2016年末までにロシア海軍へ引き渡される予定です。
就役後は、他の同型艦と同様に黒海艦隊へ配備されます。
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