特務原潜ポドモスコヴィエ(モスクワ州)は2016年12月にロシア海軍へ引き渡される

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2016年11月14日15時48分配信
【原子力潜水艦「ポドモスコヴィエ」(モスクワ州)は(ロシア)海軍へ2016年12月に引き渡される】
モスクワ、11月14日-ロシア通信社ノーボスチ

艦船修理センター『ズヴェズドーチカ』(『統合造船業営団』に含まれる)は、大型原子力潜水艦「ポドモスコヴィエ」(モスクワ州)を、航海試験サイクル完了後の2016年12月にロシア海軍北方艦隊への引き渡しを計画している。
『ロシア通信社ノーボスチ』は、月曜日に同社の広報関連の専門家エフゲニー・グラジシェフより伝えられた。

特殊用途原子力潜水艦「ポドモスコヴィエ」は、現在、白海において、小型潜水艦搭載の為の改造に関連した16年間の(活動)休止後の初の航海試験を実施している。

「同艦は現在、航行試験を実施しております。
それは複数のサイクルから成ります。
土曜日(11月12日)、同艦は最初の出航から戻ってきました。
艦は更に出航し、工場航行試験を続けます。
海軍への引き渡しは12月を予定しております」
グラジシェフ
は話した。

10月22日、原子力潜水艦「ポドモスコヴィエ」は工場水域から去り、試験プログラム実行の為に出航した。
海洋条件において艦の乗組員と『ズヴェズドーチカ』はの試験実施チームは、全てのシステム及び機構のサイクル点検を実施し、計画任務へ取り組み、潜水艦の設計特性を確認している。

プロジェクト667BDRM戦略水中ロケット艦K-64は1982年12月に『セヴマシュプレドプリャーチェ』された~7隻が建造された潜水艦シリーズの3隻目である。
艦は1987年2月24日にソヴィエト社会主義共和国海軍(北方艦隊第3潜水艦小艦隊)へ採用された。
同年に潜水艦の乗組員は白海の射爆場から弾道ミサイルの発射訓練を実施した。
その後、ロケット艦は、海洋戦略核戦力グループの一員として9回の自立戦闘任務を遂行した。

1999年、潜水艦は、修理と、ロシア国防省の深海調査管理総局の為の小型潜水艦を搭載する改造へと向かった。
2015年8月、原子力潜水艦BS-64「ポドモスコヴィエ」は工場係留試験を始めた。



プロジェクト667BDRM(デルタIV級)戦略用途ロケット水中巡洋艦K-64は1982年12月18日に起工され、1984年3月3日に進水し、1986年12月23日にソ連海軍へ納入されました。

翌1987年2月24日に赤旗北方艦隊第3潜水艦小艦隊・第13潜水艦師団へ編入され、正式に就役しました。

1988年10月に弾道ミサイルの発射訓練を行なった後、同年11月から戦闘勤務(戦略核パトロール)に就きました。

その後、1995年まで戦闘勤務に就いていましたが、1999年からは第2カテゴリー予備役となり、セヴェロドヴィンスク市艦船修理工場「ズヴェズドーチカ」へ回航され、特務原潜(小型原潜母艦)プロジェクト09787への改造工事が始まりました。
これに伴い、K-64BS-64と改称されました。

2002年以降、弾道ミサイル区画が撤去されました。
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2008年に「ポドモスコヴィエ」(モスクワ州)と命名されました。

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その後の動向は明らかにされませんでしたが、改造工事は進められ、2015年8月11日に造船台を出渠し、翌12日に進水しました。
[ロシア海軍の小型原潜母艦BS-64ポドモスコヴィエは造船台を出た]
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2016年10月22日、航行試験の為にセヴェロドヴィンスクを出航しました。
[ロシア海軍の小型原潜母艦BS-64ポドモスコヴィエは航行試験を開始した]


11月12日に一旦セヴェロドヴィンスクへ戻りました。

今後も航行試験は続けられます。

今回の記事でも触れられていますが、「ポドモスコヴィエ」は、2016年12月にロシア海軍へ引き渡される予定です。
[特務原潜ポドモスコヴィエとAS-15は2016年末までにロシア海軍へ復帰する]
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