ロシア海軍黒海艦隊の偵察艦キルディンはシリア沖へ行く

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『インタファクス-軍事ニュース出張所(AVN)』より
2017年2月6日8時40分配信
【黒海艦隊の偵察艦「キルディン」はシリア沿岸で戦闘勤務へ取り掛かる】
モスクワ、2月6日、インタファクス-AVN

黒海艦隊中型偵察艦「キルディン」は、地中海ロシア海軍常設作戦連合部隊へ加わった。
月曜日、インタファクス-AVNは消息筋より伝えられた。

「月曜日に中型偵察艦キルディンは黒海海峡を通過し、シリア沿岸へ向かいました」
対談者は説明した。

以前には、約100日間に渡り黒海艦隊中型偵察艦「リマン」シリア沿岸で当直に就いた。

伝えられる所によると、現在、中型偵察艦「リマン」「プリアゾヴィエ」は、2月10日まで黒海で続けられるNATO(北大西洋条約機構)海軍演習『海の盾』(シー・シールド)を監視している。



ロシア海軍は、地中海偵察艦1隻を交代で派遣しています。

今回の記事に登場する「キルディン」は、2016年8月21日にボスポラス海峡を南下して地中海へ入り、11月8日にボスポラス海峡を北上して黒海へ戻っています。

記事末尾で登場する「リマン」は、2016年10月20日にボスポラス海峡を南下して地中海へ入り、2017年1月26日にボスポラス海峡を北上して黒海へ入りました。
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SSV-201「プリアゾヴィエ」は、2016年2月21日にボスポラス海峡を南下して地中海へ入り、7月25日にボスポラス海峡を北上して黒海へ戻っています。
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今年1月に地中海東部を離れた「リマン」の代わりに、再び「キルディン」地中海東部へ派遣されることになり、2月5日にボスポラス海峡を南下して地中海へ入りました。


「キルディン」ボスポラス海峡を南下した翌日の2月6日には、北方艦隊大型揚陸艦「ゲオルギー・ポベドノーセッツ」ボスポラス海峡を南下し、地中海へ入っています。
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