ロシア海軍太平洋艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦ワリャーグはピョートル大帝湾で砲撃訓練を行なった

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2017年2月13日6時21分配信
【巡洋艦「ワリャーグ」は様々な目標への砲射撃を実施した】
ウラジオストク、2月13日-ロシア通信社ノーボスチ

太平洋艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦「ワリャーグ」は、海上での第2錬成任務(K-2)への取り組みの枠組みにおいて、沿岸、海上、空中の目標への砲射撃を実施した。
東方軍管区下の太平洋艦隊広報サービス・情報供給部長ウラジーミル・マトヴェーエフは報道陣へ伝えた。

「艦隊の戦闘訓練計画に沿って、ピョートル大帝湾海域に位置する射爆場で同艦は、砲複合体AK-130とAK-630から、仮想敵の火砲拠点を模した沿岸目標、水上艦を模した曳航海上盾船、空中攻撃手段を模した発光航空爆弾SAB-250への複合砲射撃を成功裏に実施しました。
射撃は様々な距離で、困難な妨害環境の条件下で実施されました」
マトヴェーエフ
は述べた。

彼によると、射撃任務を遂行した後、「ワリャーグ」乗組員は、艦隊の海軍航空隊ヘリコプターKa-27と協同で対潜防衛の課題へ取り組み、一連の艦上演習~電波電子戦闘、放射線、化学、生物への防護、生存の為の闘い(ダメージコントロール)、その他を実施した。

錬成任務K-2は、その意図する目的へ使用する為の艦の訓練、つまり艦の組織的な戦闘使用、兵装の使用である。
その枠組みにおいて、意図された任務を海上で遂行する為の乗組員と各艦艇の部品の準備の度合い、更には、様々な作戦-戦術情勢での単独での戦闘遂行が評価される。



ロシア太平洋艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦「ワリャーグ」は、2015年11月2日にウラジオストクを出航してインドへ向かい、インド海軍との合同演習『インドラ ネイヴィー-2015』へ参加しました。
2016年1月初頭には地中海東部へ入り、シリア沖へ展開しました。

2016年6月には極東へ戻り、オホーツク海の演習へ参加した後、7月18日にウラジオストクへ帰港しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦ワリャーグは長期航海を終えてウラジオストクへ帰港した]

その後はウラジオストクで整備が行なわれていたようであり、2017年2月7日に戦闘訓練の為、出航しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦ワリャーグは海上戦闘訓練の為に出航した]

2月9日に対空戦闘訓練を行ないました。
この時、東方軍管区(おそらくは沿海地方第22戦闘機航空連隊)所属の戦闘機Su-35Sが仮想敵役を務めました。
[ロシア海軍太平洋艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦ワリャーグは戦闘機Su-35と対空戦闘訓練を行なった]

そして2月13日にはピョートル大帝湾で対地、対艦、対空砲撃訓練を実施しました。
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