セヴェロドヴィンスク艦船修理センター『ズヴェズドーチカ』はロシア海軍唯一の空母アドミラル・クズネツォフの近代化改装を行なう用意がある

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『タス通信』より
2017年2月16日13時56分配信
【艦船修理センター『ズヴェズドーチカ』は航空母艦「アドミラル・クズネツォフ」を近代化する準備が整っている】
モスクワ、2月16日/タス通信

セヴェロドヴィンスク艦船修理センター『ズヴェズドーチカ』ロシア唯一の航空母艦「アドミラル・クズネツォフ」の修理及び近代化へ着手する準備を整えている。
ロシア連邦副首相ドミトリー・ロゴージンは報道陣へ語った。
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「業界は準備を整えております。
『ズヴェズドーチカ』の準備は出来ております(航空母艦の修理と近代化の)」

彼は話した。

ロゴージンは、通常、修理は問題点の洗い出しから始まると説明した。
「それは、どのユニットおよび設備が、更なる修理、交換などが必要なのかという事です。
その後、業界へ向けた最初の決定が出来上がり、次に、国防省の資金拠出計画と海軍の艦の行動計画を考慮に入れ、戦闘艦を、定期修理あるいは近代化を伴う修理へ置く時期が定められます」
副首相
は話した。

以前、「アドミラル・クズネツォフ」は2017年に定期修理と近代化へ向かうと報じられた。
ロシア連邦海軍は、この課題は、おそらくは『ズヴェズドーチカ』が遂行する事になると表明した。

作業の期間は未だ決まっていない。
『統合造船業営団』のトップ、アレクセイ・ラフマノフは、艦の近代化は2年間掛かると見ているが、作業の量と期間は変更も有り得る。
ラフマノフによると、「アドミラル・クズネツォフ」の兵装構成は近代化の際に変更される。



ロシア北方艦隊重航空巡洋艦「アドミラル・クズネツォフ」は、2016年10月15日から2017年2月8日まで遠距離航海を行ない、シリア沖まで遠征しました。
[空母アドミラル・クズネツォフ第6次地中海遠征(2016年10月-2017年2月)]
2016年11月15日からはシリア領内への空爆作戦へ参加しています。


「アドミラル・クズネツォフ」は、今後に近代化改装を開始する予定です。
[ロシア海軍唯一の空母アドミラル・クズネツォフの近代化改装は2017年初頭から始まる]
[ロシア海軍唯一の空母アドミラル・クズネツォフは2017年から近代化改装を開始する]

「アドミラル・クズネツォフ」の近代化改装を担当するのは、セヴェロドヴィンスク艦船修理センター『ズヴェズドーチカ』と、そのムルマンスク支所である『第35艦船修理工場』になるようです。
[ムルマンスクの第35艦船修理工場はロシア海軍空母アドミラル・クズネツォフ近代化改装の為にドックを拡張する]
[ロシア海軍唯一の空母(重航空巡洋艦)アドミラル・クズネツォフの近代化改装はムルマンスクで始まり、後にセヴェロドヴィンスクへ移される]

近代化改装の内容については、未だ正式には決定されてないようですが、兵装などは新型に変更される事になるでしょう。
[ロシア海軍の重航空巡洋艦アドミラル・クズネツォフは近代化改装により兵装を変更する]
[ロシア海軍の重航空巡洋艦アドミラル・クズネツォフは近代化改装により新たな通信システムを受け取る]
[ロシア海軍唯一の空母アドミラル・クズネツォフは航空隊と戦闘情報管理ステムを近代化する]
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