ロシア海軍太平洋艦隊の駆逐艦ブイストルイは海上戦闘訓練を実施した

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2017年3月1日4時27分配信
【太平洋艦隊の駆逐艦「ブイストルイ」は公海上で10回以上の戦闘演習を実施した】

太平洋艦隊戦隊水雷艇(駆逐艦)「ブイストルイ」は、第2錬成任務(K-2)の海上要素へ成功裏に取り組んだ。
合計で同艦は10回以上の戦闘演習を実施した。

この数日中に艦隊海上射爆場で同艦の乗組員は、空中及び海上標的への砲射撃を実施し、電波電子妨害の実行下での演習、 核兵器・生物兵器・化学兵器の防護演習と艦の航行中の生存の為の闘い(ダメージコントロール)、狭い場所の通航と限られた視界の条件下での航行へ取り組んだ。

また、船員は水面からの人員救助活動へ取り組み、更に一連の対水中工作措置を実施した。

錬成任務K-2は、その意図する目的へ使用する為の艦の訓練、つまり艦の組織的な戦闘使用、兵装の使用である。
その枠組みにおいて、意図された任務を海上で遂行する為の乗組員と各艦艇の部品の準備の度合い、更には、様々な作戦-戦術情勢での単独での戦闘遂行が評価される。



太平洋艦隊駆逐艦「ブイストルイ」(1989年10月28日就役)は、2015年11月2日にウラジオストクを出航してインドへ向かい、インド海軍との合同演習『インドラ ネイヴィー-2015』へ参加しました。
2016年1月26日にウラジオストクへ帰港しました。
[ロシア-インド海軍合同演習『インドラ・ネイヴィー-2015』(2015年12月)]

その後、2016年6月20日に宗谷海峡を東進し、7月10日に同海峡を西進しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊艦艇、宗谷海峡通過(2016年6月20日)]
[ロシア海軍太平洋艦隊艦艇は宗谷海峡を西進した]

2016年10月15日にウラジオストクを出航してインドネシアへ行き、その後、11月21日までにウラジオストクへ戻りました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の駆逐艦ブイストルイはウラジオストクへ帰投した]


そして2017年2月末から3月1日まで日本海で各種戦闘訓練を実施しました。


2017年2月上旬~中旬には太平洋艦隊大型対潜艦「アドミラル・トリブツ」親衛ロケット巡洋艦「ワリャーグ」が海上戦闘訓練を実施しています。
[ロシア海軍太平洋艦隊の大型対潜艦アドミラル・トリブツは戦闘機Su-35Sと対空戦闘訓練を行なった]
[ロシア海軍太平洋艦隊旗艦・親衛ロケット巡洋艦ワリャーグはピョートル大帝湾で砲撃訓練を行なった]
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