ロシア海軍北方艦隊の偵察艦ヴィクトール・レオーノフはキューバのハバナ港を訪れた

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『タス通信』より
2017年3月8日7時21分配信
【(ロシア)海軍の軍艦「ヴィクトール・レオーノフ」はハバナ港へ寄港した】
ハバナ、3月8日/タス通信特派員アンドレイ・ベクレネフ

ロシア北方艦隊通信船「ヴィクトール・レオーノフ」は、火曜日夕方にキューバ首都港へ寄港した。
タス通信特派員が艦の司令部の代理人より伝えられたように、「ヴィクトール・レオーノフ」ハバナ訪問の目的は物資の補充である。

「船はハバナ港へ3日間滞在し、その後、西大西洋で通信を保障する為の任務の遂行を継続します」
対談者は指摘した。

「ヴィクトール・レオーノフ」北方艦隊主要基地が在るセヴェロモルスクから2016年末に海洋航海へ出発した。
予定されてるように、同艦は5月にはそこ(セヴェロモルスク)へ戻ってくる。

ハバナ港への停泊中に「ヴィクトール・レオーノフ」乗組員は一連の公式行事へ参加する:ロシア人船員は、キューバ首都の中央公園のキューバの国民的英雄ホセ・マルティの記念碑と、ハバナ郊外のソヴィエト国際主義闘士の記念館へ献花する。

これは、この9年間で「ヴィクトール・レオーノフ」の7回目のハバナ訪問である。
艦は1988年にグダニスクで建造された。
2008年には、主要装置の大規模な修理と近代化を終えた。



『ロシア黒海艦隊サイト』より
【中型偵察艦「オドグラフ」】

プロジェクト864中型偵察艦SSV-175ポーランドで建造され、1988年に就役し、当初は黒海艦隊へ編入されました。
ソ連邦解体後の1995年7月に北方艦隊へ転属し、2004年4月には「ヴィクトール・レオーノフ」と改名されました。


「ヴィクトール・レオーノフ」は、2014年前半にカリブ海で活動し、同年4月末にはニカラグア、ホンジュラスとの合同演習へ参加しています。
[北方艦隊の艦船はカリブ海で対麻薬国際演習に参加した]

2015年初頭にもカリブ海で行動しており、同年5月8日に北方艦隊基地セヴェロモルスクへ帰港しました。
[ロシア海軍北方艦隊の偵察艦ヴィクトール・レオーノフはカリブ海から戻ってきた]


2017年2月中旬、「ヴィクトール・レオーノフ」アメリカ東海岸沖に現れました。
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[ロシア海軍北方艦隊の偵察艦ヴィクトール・レオーノフはアメリカ東海岸沖に現れた]

そして2017年3月7日にキューバハバナ港を訪問しました。
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ロシア海軍偵察艦の行動が公式筋から発表される事は極めて稀であり、今回の「ヴィクトール・レオーノフ」の行動についても一切発表されていません。
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