ロシア海軍黒海艦隊の警備艦(フリゲート)アドミラル・グリゴロヴィチは地中海東部で艦載ヘリコプターの飛行訓練を実施した

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア南方軍管区(黒海艦隊)広報サービス発表
2017年4月20日17時13分配信
【黒海艦隊のフリゲート「アドミラル・グリゴロヴィチ」のヘリコプターKa-27PL乗員は地中海上空で訓練を実施した】

本日(4月20日)、遠方作戦ゾーンの海軍常設作戦連合部隊の一員として任務を遂行している黒海艦隊フリゲート「アドミラル・グリゴロヴィチ」に駐留する艦上ヘリコプターKa-27PL(対潜)乗員は、地中海東部で一連の計画訓練を実施した。

特に、ヘリコプターフリゲート乗組員と協同で艦の甲板からの発着艦で取り組み、潜水艦の探知と追尾、更には水上で遭難した人の救助の訓練を実施した。

その目的は、ヘリコプターの飛行を保障する艦の航空複合体の全てのシステムの動作の信頼性の点検と、艦内班の訓練の実施にある。



ロシア海軍の最新警備艦(フリゲート)プロジェクト11356Rの1番艦「アドミラル・グリゴロヴィチ」(494)は、カリーニングラード『ヤンターリ』造船所で2010年12月18日に起工され、2014年3月14日に進水し、2016年3月11日に就役し、同年6月9日にセヴァストーポリ基地へ到着しました。
[プロジェクト11356R警備艦(フリゲート)1番艦アドミラル・グリゴロヴィチはロシア海軍へ就役し、黒海艦隊へ編入された]
[ロシア海軍最新フリゲート"アドミラル・グリゴロヴィチ"は黒海艦隊基地セヴァストーポリへ到着した]

その後、2度に渡り地中海への航海を行ないました。
(2016年9月24日~10月7日2016年11月3日~12月19日)

2017年2月27日、「アドミラル・グリゴロヴィチ」セヴァストーポリを出航し、地中海東部へ向かいました。

それから約1ヶ月後、「アドミラル・グリゴロヴィチ」は一旦黒海へ下がり、3月31日には黒海東岸ノヴォロシースクへ入港しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の警備艦アドミラル・グリゴロヴィチはシリア沖からノヴォロシースクへ戻ってきた]
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4月3日、トルコ海軍フリゲート「バルバロス」(F-244)コルベット「ブユックアダ」(F-512)ノヴォロシースク港を訪れ、「アドミラル・グリゴロヴィチ」はホストシップを務めました。

「アドミラル・グリゴロヴィチ」は4月5日にノヴォロシースクを出航し、トルコ海軍ロシア黒海艦隊の合同演習へ参加しました。
[ロシア海軍とトルコ海軍は黒海で合同演習を行なった]

演習終了後は黒海の出口へ向かい、4月7日にボスポラス海峡を南下し、地中海へ出ました。
[ロシア海軍黒海艦隊の警備艦(フリゲート)アドミラル・グリゴロヴィチは再びシリアへ向かった]

4月8日にはロシア海軍地中海作戦連合部隊(2013年6月1日創設)へ加わりました。
[ロシア海軍黒海艦隊の警備艦(フリゲート)アドミラル・グリゴロヴィチは地中海東部(シリア沖)に到着した]
つまり、地中海東部(シリア沖)へ到着しました。
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4月12日にはシリアタルトゥースへ入港し、同港のロシア海軍第720物資-技術サービス供給所で水と食料と燃料を補充しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の警備艦(フリゲート)アドミラル・グリゴロヴィチはシリアのタルトゥースで物資を補充した]
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4月13日にタルトゥースを出航した後は地中海東部に滞在していますが、具体的に何をしているのかは公表されませんでした。

そして4月20日には地中海東部艦載ヘリコプターの飛行訓練を実施しました。


「アドミラル・グリゴロヴィチ」は、今年夏、つまり少なくとも6月までは地中海東部に留まるようです。
[ロシア海軍黒海艦隊の警備艦(フリゲート)アドミラル・グリゴロヴィチは2017年夏まで地中海東部(シリア沖)に滞在する]
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