ロシア海軍太平洋艦隊の大型対潜艦アドミラル・パンテレーエフは艦載ヘリコプターの着艦訓練を行なった

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2017年4月23日10時12分配信
【太平洋艦隊のヘリコプター飛行士は大型対潜艦「アドミラル・パンテレーエフ」の甲板への着艦へ取り組んだ】

太平洋艦隊の海洋射爆場での練習-訓練飛行の実施中、艦載ヘリコプター飛行士は、日中の様々な時間に、移動中及び投錨停泊中の艦の甲板へ25回のの着艦を行なった。

戦闘訓練活動の枠組みにおいて、ヘリコプター飛行士は、経験豊富なインストラクターの指導下で飛行技量の回復の課題へ取り組み、乗員の1人は、航空艦の甲板への初めての着艦を行なった。

艦の乗組員と飛行士との間の連携への取り組みは、船員と飛行士の専門的な訓練要素の1つである。
艦への着艦は、海軍航空隊の飛行士の訓練で最も困難な種類である。
最初に飛行士は、飛行場と、更に飛行ルート上での飛行へ取り組み、その後でのみ艦への着艦が許される。

ヘリコプター乗員の訓練プログラムでは、夜間の飛行へ特に注意が払われた。
ヘリコプター乗員は、計器使用下で着艦へのアプローチを行ない、海上を飛行し、空中から艦をカバーした。



ロシア太平洋艦隊大型対潜艦「アドミラル・パンテレーエフ」(548、1991年12月15日就役)は、2016年8月中旬にウラジオストクを出航し、12月22日に帰港しています。
この間、9月には北極圏北方艦隊との合同演習を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の大型対潜艦アドミラル・パンテレーエフは北極圏遠征から戻ってきた]


4月13日、「アドミラル・パンテレーエフ」は、大型対潜艦「アドミラル・ヴィノグラードフ」と共に出航し、対空戦闘訓練を実施しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の大型対潜艦アドミラル・パンテレーエフとアドミラル・ヴィノグラードフは日本海で対空戦闘訓練を行なった]

そして4月22日~23日には、沿海地方ニコラエフカ基地艦載ヘリコプターKa-27が、出航した「アドミラル・パンテレーエフ」で発着艦訓練を行ないました。
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4月11日~12日には、大型対潜艦「アドミラル・ヴィノグラードフ」で同様の訓練が行われています。
[ロシア海軍太平洋艦隊の大型対潜艦アドミラル・ヴィノグラードフは日本海でヘリコプターの発着艦訓練を行なった]
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