ロシア海軍バルト艦隊の新鋭コルベット"ボイキー"と"ステレグーシチー"は北海へ入った

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア西方軍管区(バルト艦隊)広報サービス発表
2017年6月9日23時54分配信
【バルト艦隊艦船支隊は北海へ入った】

遠距離航海に在るコルベット「ボイキー」「ステレグーシチー」で構成されるバルト艦隊艦船支隊は、戦闘訓練計画実行の枠組みでカテガット、スカゲラク海峡を通過し、北海へ出た。

艦上に居る海軍歩兵部隊は訓練を行ない、民間船舶航行活動の頻度が高い海峡ゾーンを通過中の仮想敵の攻撃の撃退へ取り組んだ。

海上航行中の艦の乗組員は、定期的に海上での錬成任務の要素へ取り組んでおり、戦闘班の計画艦内訓練と艦の生存の為の闘い(ダメージコントロール)の演習を行なっている。

支隊は、バルト艦隊の作戦ゾーンで計画戦闘演習任務を遂行する為、6月4日にバルチースク軍港を去った。



プロジェクト20380コルベットの1番艦「ステレグーシチー」(550)は2001年12月21日に起工され、2006年5月16日に進水し、2007年11月14日に納入され、2008年2月27日に就役しました。
[新型コルベット「ステレグーシチー」はロシア海軍へ納入された]
[ロシア最新鋭ステルス・コルベット「ステレグーシチー」、バルト艦隊編入]

プロジェクト20380コルベットの3番艦「ボイキー」(532)は2005年5月27日に起工され、2011年4月15日に進水し、2013年5月16日に就役しました。
[コルベット「ボイキー」はロシア海軍へ就役した]


バルト艦隊には4隻のプロジェクト20380コルベットが配備されていますが、2016年夏以降、2隻ペアで定期的に北大西洋へ進出しています。

2016年6月に「ボイキー」「ストイーキー」北海へ進出しました。
(2016年6月中旬にバルチースクを出航し、7月5日に帰港)
[ロシア海軍バルト艦隊の最新コルベット2隻は北海から戻ってきた]

昨年2016年10月には「ボイキー」「ソーブラジテルヌイ」北大西洋へ進出しています。
(2016年10月初頭にバルチースクを出航し、10月22日に帰港)
[ロシア海軍バルト艦隊の最新コルベット2隻は北大西洋から戻ってきた]

「ボイキー」「ソーブラジテルヌイ」は、今年4月にも北大西洋へ進出しました。
(2017年4月7日バルチースクを出航し、5月1日に帰港)
[コルベット「ソーブラジテルヌイ」と「ボイキー」の北大西洋遠征(2017年4月)]


一方、「ステレグーシチー」は、2013年6月~7月に合同演習の為にフランスを訪問しています。
(2013年6月14日にバルチースクを出航し、7月15日に帰港)
[コルベット「ステレグーシチー」は遠距離航海から戻った]


2017年6月4日、「ボイキー」「ステレグーシチー」バルチースクを出航し、北大西洋へ向かいました。

6月8日にカテガット海峡へ入りました。
[ロシア海軍バルト艦隊の新鋭コルベット"ボイキー"と"ステレグーシチー"は大西洋へ向かった]

6月9日までにスカゲラク海峡を通過し、北海へ出ました。
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