ロシア海軍黒海艦隊の工作船PM-138はシリア沖から戻ってくる

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア黒海艦隊情報供給部(セヴァストーポリ)発表
2017年6月13日18時8分配信
【黒海艦隊の浮揚修理所(工作船)PM-138は地中海での任務遂行を完了した】

黒海艦隊浮揚修理所(工作船)PM-138は、地中海海軍常設連合部隊の一員としての任務遂行を完了した。

1月から6月までの間、船は遠方作戦ゾーンで活動する海軍の艦船への技術的サービスを提供した。

現在、PM-138は常時駐留場所への移動を行なっている。
同船のセヴァストーポリへの帰港は6月16日に計画されている。



この数年間、黒海艦隊工作船PM-56PM-138は交代で地中海東部へ派遣され、半年程度のローテーションでシリアタルトゥースへ駐留し、同海域で行動するロシア海軍艦船の修理やメンテナンスを行なっています。
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タルトゥースロシア海軍物資・技術サービス供給所
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PM-138は、昨年(2016年)2月24日にボスポラス海峡を通過して地中海へ入りました。
[シリアのタルトゥース港に駐留するロシア海軍工作船は交代する]
それから約半年後の8月14日にボスポラス海峡を北上して黒海へ戻りました。

昨年(2016年)9月2日にはPM-56ボスポラス海峡を通過して地中海へ入りました。
(その後、2017年1月までに帰港)

そして2017年1月18日にはPM-138ボスポラス海峡を通過して地中海へ入りました。

それから約半年が経過し、PM-138セヴァストーポリへ戻る事になりました。
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