ロシア海軍太平洋艦隊の水上艦16隻はラ・ペルーズ海峡を通過して日本海へ入った

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『日本国防衛省・統合幕僚監部公式サイト』より
2017年7月6日公表
【ロシア海軍艦艇の動向について】

2017年7月5日の午前と午後に、ロシア太平洋艦隊の計16隻の艦艇がラ・ペルーズ海峡(日本名・宗谷海峡)を西へ向けて通過し、日本海へ入りました。

・7月5日午前5時~午前7時:大型対潜艦「アドミラル・パンテレーエフ」(548)、「アドミラル・ヴィノグラードフ」(572)、小型対潜艦「ホルムスク」(369)、「ソヴィエツカヤ・ガヴァニ」(350)、ロケット艇R-20(921)、R-14(924)、R-18(937)、R-11(940)

・7月5日午後3時~5時:親衛ロケット巡洋艦「ワリャーグ」(011)、駆逐艦「ブイストルイ」(715)、大型揚陸艦「オスリャービャ」(066)、「ペレスウェート」(077)、ロケット艇R-24(946)、R-19(978)、小型ロケット艦「ラズリーフ」(450)、小型対潜艦「コレーツ」(390)


この16隻の内、親衛ロケット巡洋艦「ワリャーグ」(011)、駆逐艦「ブイストルイ」(715)、小型ロケット艦「ラズリーフ」(450)、小型対潜艦「コレーツ」(390)は、7月3日の対空防衛演習へ参加しています。
[ロシア海軍太平洋艦隊主力水上部隊は対空戦闘演習を行なった]

7月4日には、駆逐艦「ブイストルイ」(715)、ロケット艇R-18(937)、R-11(940)対艦ミサイル発射訓練を行なっています。
[ロシア海軍太平洋艦隊の駆逐艦ブイストルイとロケット艇2隻は超音速対艦ミサイル"モスキート"を発射した]

大型対潜艦「アドミラル・ヴィノグラードフ」(572)は6月25日、大型対潜艦「アドミラル・パンテレーエフ」(548)は6月26日にラ・ペルーズ海峡を東へ向けて通過し、オホーツク海へ入っています。
『日本国防衛省・統合幕僚監部公式サイト』より
2017年6月27日公表
【ロシア海軍艦艇の動向について】

その他の艦も、オホーツク海で演習を行なっていたようです。
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