ロシア海軍北方艦隊の駆逐艦アドミラル・ウシャコーフはバレンツ海で130mm砲の射撃訓練を行なった

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『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア連邦国防省情報・マスコミュニケーション部発表
2017年8月24日17時28分配信
【北方艦隊の駆逐艦「アドミラル・ウシャコーフ」はバレンツ海で戦闘射撃を実施した】

北方艦隊駆逐艦「アドミラル・ウシャコーフ」は、バレンツ海の射爆場で空中目標への砲射撃を実施した。

艦の対空防衛演習は、艦隊の夏季演習期間の戦闘訓練活動計画の枠組みにおいて実施された。

演習には、汎用砲~艦首及び艦尾のAK-130砲~の砲撃班が関わった。
彼等は、模擬空中目標への射撃を成功裏に実施した。

戦闘演習の実施中、自動及び手動モードによる様々な形態の制御砲撃へ取り組んだ。
更に艦の乗組員は、模型浮遊機雷への複合射撃を行なった。

砲とミサイル兵装は、駆逐艦「アドミラル・ウシャコーフ」の戦闘力の基礎である。
同艦は有翼ミサイル複合体「モスキート」と、発射速度毎分90回の2基のAK-130砲を装備している。

駆逐艦の乗組員は、沿岸の開かれた位置と閉じられた位置への砲撃と、海上及び空中目標の撃破の実施を準備する。

今週に駆逐艦「アドミラル・ウシャコーフ」は、北方艦隊の物資-技術サービス提供部隊(後方支援部隊)の特殊な演習に関与していた。
艦の乗組員は、ロケット弾薬積載の課題へ成功裏に取り組み、水中工作員の攻撃を撃退し、戦闘及び航海の為に艦を準備した。



[ソブレメンヌイ級17番艦アドミラル・ウシャコーフ(旧ベッストラーシヌイ) ]

今や北方艦隊で唯一のプロジェクト956駆逐艦となった「アドミラル・ウシャコーフ」(1994年4月17日就役)は、この10年ほどは遠距離航海へ行く事は有りませんでしたが、時々バレンツ海へ出て演習を行なっています。

2015年7月初頭にもバレンツ海で砲撃訓練を行なっています。
[ロシア海軍北方艦隊の駆逐艦アドミラル・ウシャコーフはバレンツ海で砲撃演習を行なう]

2016年6月8日からバレンツ海で砲撃訓練を行なっています。
[ロシア海軍北方艦隊の駆逐艦アドミラル・ウシャコーフはバレンツ海で砲撃訓練を実施した]

2016年8月15日にも砲撃訓練を行なっています。
[ロシア海軍北方艦隊の駆逐艦と大型対潜艦はバレンツ海で砲撃訓練を行なった]


そして2017年8月24日、「アドミラル・ウシャコーフ」バレンツ海130mm砲による対空射撃及び機雷掃討訓練を実施しました。
今後は海上目標や沿岸目標への砲撃訓練も実施するようです。
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