ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ノヴォロシースクとロストフ・ナ・ドヌーは黒海で巡航ミサイル"カリブル"発射訓練を行なった

17-1006d.jpg
17-1006e.jpg
『タス通信』より
2017年10月6日14時51分配信
【ロシア連邦海軍の潜水艦は黒海で「カリブル」の射撃を実施した】
モスクワ、10月6日/タス通信

海軍の2隻の潜水艦は、戦闘訓練の枠組みにおいて、黒海エリアの目標への「カリブル」の射撃を実施した。
金曜日、黒海艦隊情報供給部長ヴャチェスラフ・トルハチェフは報道機関へ伝えた。

「黒海艦隊の戦闘訓練計画に沿って、潜水艦ロストフ・ナ・ドヌーとノヴォロシースクは、黒海エリアの戦闘訓練射爆場の地上及び水上目標へのミサイル"カリブル"の射撃を実施しました」
トルハチェフ
は話した。

17-1006c.jpg
彼は、任務への取り組み中、「ロストフ・ナ・ドヌー」乗組員はオプーク射爆場エリアの沿岸に配置された標的を撃破し、潜水艦「ノヴォロシースク」黒海艦隊の海洋射爆場の1つに配置された水上標的へ打撃を与えたと話した。

「ミサイルの発射は水中位置から行なわれました。
射撃の際、ミサイル"カリブル-PL"の2基の実弾が使用されました」
トルハチェフ
は述べた。

彼によると、黒海エリアでのミサイル発射の実施は、艦隊の潜水艦の乗組員の戦闘訓練の計画活動であり、高精度兵器使用の技量の向上へ指向されたものである。
「戦闘演習実施の安全の保障及び危険海域の閉鎖の為、黒海艦隊の20隻以上の戦闘艦及び補助船、更には海軍航空隊及び対空防衛部隊の航空機が関わりました」
彼は指摘した。

以前、潜水艦の乗組員は地中海海軍グループの一員として任務を遂行し、シリアテロリストの施設へ「カリブル」で実際の打撃を与えた。



プロジェクト06363潜水艦の1番艦B-261「ノヴォロシースク」は、2010年8月20日にサンクトペテルブルク「アドミラルティ造船所」で起工され、2013年11月28日に進水し、2014年8月22日に正式な就役式典となる聖アンドレイ旗初掲揚式典が開催され、正式にロシア海軍へ就役しました。
[黒海艦隊の為のプロジェクト06363潜水艦ノヴォロシースクはロシア海軍へ就役した]

2015年9月28日にセヴァストーポリへ到着しました。
[ロシア海軍黒海艦隊のプロジェクト06363潜水艦ノヴォロシースクはセヴァストーポリへ到着した]


プロジェクト06363潜水艦の2番艦B-237「ロストフ・ナ・ドヌー」は、2011年11月21日にサンクトペテルブルク「アドミラルティ造船所」で起工され、2014年6月26日に進水し、2014年12月30日に海軍旗初掲揚式典が開催され、正式にロシア海軍へ就役しました。
[潜水艦ロストフ・ナ・ドヌーはロシア海軍へ就役した]

2015年12月8日、黒海艦隊基地へ回航中の「ロストフ・ナ・ドヌー」は、シリア沖からシリア国内のISIL(シリア・レバントのイスラム国)拠点へ有翼ミサイル「カリブル」対地攻撃型を発射しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ロストフ・ナ・ドヌーは地中海東部からシリアのISIL(イラク・レバントのイスラム国)拠点へ巡航ミサイル"カリブル"を発射した]

2015年12月25日にセヴァストーポリへ到着しました。
[ロシア海軍黒海艦隊の潜水艦ロストフ・ナ・ドヌーはセヴァストーポリへ回航された]


黒海へ配備された2隻の潜水艦は、その後、何度も演習へ参加しています。

そして2017年10月6日、2隻の潜水艦は、海上及び地上標的へ有翼ミサイル「カリブル」を発射しました。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。