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ロシア海軍艦船のミャンマーへの寄港手続きは簡略化される

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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2018年1月20日11時3分配信
【ロシアとミャンマーは戦闘艦の港への寄港手続きを簡略化する】
ネーピードー、1月20日-ロシア通信社ノーボスチ

港への戦闘艦の寄港手続きを簡略化するロシアミャンマーの政府間合意は、土曜日にロシア連邦国防相セルゲイ・ショイグ上級大将ミャンマー軍総司令官ミン・アウン・フライン上級大将の会談後に署名された。
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文書への署名は、ロシア連邦国防次官アレクサンドル・フォミン中将ミャンマー国防次官ミン・ンヴェ海軍少将により行なわれた。

署名された合意では、文書は両国の軍事協力の拡大に貢献する事が記載されている。



ロシア海軍艦船の寄港の簡略化というのは、要するに、ロシア海軍の艦船は、その国の港へ殆ど自由に入港できるようになるという事です。

2015年には、キプロス、エジプト、赤道ギニアの3ヶ国がロシアと艦船寄港簡略化協定を締結しました。
[ロシアとキプロスは軍事協力協定を結んだ]
[ロシア海軍の艦船はエジプトの港を簡単に利用できるようになる]
[ロシアと赤道ギニアはロシア海軍艦船の寄港手続きを簡略化する協定を締結した]

2016年11月には、大西洋中部に位置する島国カーボベルデロシアが艦船寄港簡略化協定を締結しています。
[ロシア海軍艦船のカーボベルデへの寄港手続きは簡略化される]

この他、2017年12月には、タルトゥースロシア海軍基地に関するシリアとの協定が批准されており、こちらも艦船寄港は簡略化されています。
[タルトゥースのロシア海軍基地に関するロシアとシリアの協定は批准された]


そして2018年1月20日、ロシア連邦国防相セルゲイ・ショイグ上級大将ミャンマーを訪問し、同国への艦船寄港簡略化を含むロシアミャンマーの軍事協力協定が締結されました。

ロシア海軍の艦船は、時々ミャンマーを訪れており、最近では、2017年12月7日から12月10日までロシア太平洋艦隊の艦船がティラワ港へ寄港しています。
『ロシア連邦国防省公式サイト』より
ロシア東方軍管区(太平洋艦隊)広報サービス発表
2017年12月10日7時25分配信
【太平洋艦隊艦船支隊はミャンマー訪問を完了した】
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