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ロシア海軍の練習艦スモーリヌイとペレコプは2018年に1000名以上の生徒の遠洋実習航海を行なう

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『タス通信』より
2018年1月24日0時22分配信
【2018年にロシア連邦海軍の2隻の練習艦で1000人以上の生徒が実習を行なう】
モスクワ、1月24日/タス通信

今年のロシア海軍の海軍教育学校の生徒の海洋実習は同時に2隻の練習艦で行なわれる。
海軍総航海士エドゥアルト・ルイク少将は報道陣へ伝えた。
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「2018年、海軍教育学校生徒は、初めて2隻の練習艦~ペレコプとスモーリヌイで同時に海洋実習を行ないます」
彼は話した。

ルイクは、これらの練習艦は2010年から2016年まで連続して修理を行ない、その後、その正しい意図~高等海軍教育学校の生徒、ナヒーモフ大学校の学生、クロンシュタット海洋幼年学校の生徒の組織的海洋実習に使用された事を指摘した。

「2018年末までに、これらの艦で1000名以上の候補生、ナヒーモフ学校の生徒、海洋幼年学校生徒が海洋実習を行ないます。
予定される海洋実習では、海洋志向の民間学校の生徒の軍事講座も実施されるかもしれません」
海軍総航海士は話した。



プロジェクト877練習艦は、ポーランドグダニスク造船所で3隻が建造されましたが、既に1隻が除籍されています。

[プロジェクト877練習艦]
「スモーリヌイ」
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1974年4月23日起工/1976年1月8日進水/1976年6月30日就役

「ペレコプ」
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1976年4月24日起工/1976年12月11日進水/1977年9月30日就役

「ハサン」
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1977年5月30日起工/1978年1月31日進水/1978年12月28日就役
1998年5月31日除籍、解体


現在は「スモーリヌイ」「ペレコプ」の2隻がバルト艦隊に所属し、クロンシュタット港に駐留しています。


「スモーリヌイ」(300)は、2014年には「ミストラル」級ヘリコプター揚陸ドック艦の乗員を乗せてフランスサンナゼールへ行き、同地で宿泊艦として使われた後、同年末にクロンシュタットへ戻りました
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2015年にはアンゴラ共和国ルアンダを訪れました。
2016年には地中海及び黒海(セヴァストーポリ)への遠洋実習航海を行ないました。
遠洋実習航海から戻った後はクロンシュタットでオーバーホールが行なわれていたようです。
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「ペレコプ」(310)は、2013年8月から2016年11月までブルガリアヴァルナの艦船修理工場で大規模なオーバーホールを行ないました。
(ソヴィエト連邦時代のブルガリアの債務返還の一環として)
復帰後、2017年には地中海、黒海(セヴァストーポリ)までの遠洋実習航海を行ない、同年9月にはポルトガルリスボンを訪れました。


このように、最近では、プロジェクト877練習艦2隻が毎年交互に遠洋実習航海を行なっていましたが、今年(2018年)には、2隻とも実習航海を行なう事になるようです。


なお、これらの練習艦の代替としてプロジェクト12441U練習艦「ボロジノ」が計画されましたが、建造工事は中止されました。
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[未完の練習艦ボロジノ(旧警備艦ノーウィック)]
[ロシア海軍は警備艦トゥマンと練習艦ボロジノの建造を完全に断念した]
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